1：2020/01/07(火) 15:24:15.28ID:iY1gdWQu9 メイウェザー戦の涙を払拭する圧巻ファイト
昨年の大晦日のことだ。一人の“神童”が見せつけた圧巻のバトルが大きな話題を提供した。キックボクシング界のニュースター、那須川天心（TARGET／Cygames）である。
12月31日、さいたまスーパーアリーナで行なわれた「RIZIN20」で、WKBA世界スーパー・バンタム級王者の江幡塁（伊原道場）と対戦した那須川は、1回2分40秒でのTKO勝ちを収めた。
2018年の大晦日に元ボクシング世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザーにKOされ涙を流した天才ファイターは、攻めに攻め、序盤からパンチ連打を江幡に浴びせ、主導権を握ると、2度のダウンを奪取。その後も必殺の「アクセルキック」を披露して観客を大いに沸かせ、3度目のダウンを取って、決着を付けた。
圧倒的な才能を見せつけて、2019年を締めくくった那須川は、年が明けた1月3日に自身のツイッターを更新。「今回の為に新しく用意して出したのは右のジャブ 右フック アクセルキック 顔面三日月蹴り」と江幡戦で多彩な技を披露したことを明かし、さらにこう続けた。
「まだまだ新しい技が沢山あります。技を研究するのが楽しくて仕方ない。日々研究だ！！」
次々と新しい技術を習得しながら、それら全てがハイクオリティーに至っている那須川。その成長スピードは、やはり神童だ。そんな21歳の若武者のつぶやきには、ファンからも大きな期待が寄せられている。SNSでは次のようなコメントが相次いだ。
「神童というワードはあなたにしか合わない」
「最高の大晦日をありがとう」
「アクセルキックは最高すぎ」
「コンビネーションのスピードが異次元でした」
「もう無双状態ですね」
「もう日本に相手いないやん」
「波動拳とか期待してます」
「三日月蹴りは分からなかったなぁ」
「完全に人間卒業試験は合格でしたね」
「全てがえぐい発想」
「一人だけ早送りみたいだった」
最高の形で迎えた2020年。果たして、那須川は、いかなるファイトで観る者を魅了してくれるのか――。その一挙手一投足から目が離せない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200104-00010001-thedigest-spo
1/4(土) 6:00配信
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191231-00000189-dal-000-2-view.jpg
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200103-00010000-abema-000-1-view.jpg
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191231-00010017-gonkaku-000-2-view.jpg
https://img.topics.smt.news.goo.ne.jp/picture/nikkansports/m_f-bt-tp0-191231-201912310001019.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=bfqOSlNO2w4
那須川天心 VS 江幡塁 RIZIN 20
https://www.youtube.com/watch?v=B2kgOV5MAkE&t=110s
【RIZIN】会場で那須川天心進化を見てきた！ 
メイウェザー戦の涙を払拭する圧巻ファイト
昨年の大晦日のことだ。一人の“神童”が見せつけた圧巻のバトルが大きな話題を提供した。キックボクシング界のニュースター、那須川天心（TARGET／Cygames）である。
12月31日、さいたまスーパーアリーナで行なわれた「RIZIN20」で、WKBA世界スーパー・バンタム級王者の江幡塁（伊原道場）と対戦した那須川は、1回2分40秒でのTKO勝ちを収めた。
2018年の大晦日に元ボクシング世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザーにKOされ涙を流した天才ファイターは、攻めに攻め、序盤からパンチ連打を江幡に浴びせ、主導権を握ると、2度のダウンを奪取。その後も必殺の「アクセルキック」を披露して観客を大いに沸かせ、3度目のダウンを取って、決着を付けた。
圧倒的な才能を見せつけて、2019年を締めくくった那須川は、年が明けた1月3日に自身のツイッターを更新。「今回の為に新しく用意して出したのは右のジャブ 右フック アクセルキック 顔面三日月蹴り」と江幡戦で多彩な技を披露したことを明かし、さらにこう続けた。
「まだまだ新しい技が沢山あります。技を研究するのが楽しくて仕方ない。日々研究だ！！」
次々と新しい技術を習得しながら、それら全てがハイクオリティーに至っている那須川。その成長スピードは、やはり神童だ。そんな21歳の若武者のつぶやきには、ファンからも大きな期待が寄せられている。SNSでは次のようなコメントが相次いだ。
「神童というワードはあなたにしか合わない」
「最高の大晦日をありがとう」
「アクセルキックは最高すぎ」
「コンビネーションのスピードが異次元でした」
「もう無双状態ですね」
「もう日本に相手いないやん」
「波動拳とか期待してます」
「三日月蹴りは分からなかったなぁ」
「完全に人間卒業試験は合格でしたね」
「全てがえぐい発想」
「一人だけ早送りみたいだった」
最高の形で迎えた2020年。果たして、那須川は、いかなるファイトで観る者を魅了してくれるのか――。その一挙手一投足から目が離せない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200104-00010001-thedigest-spo
1/4(土) 6:00配信
https://www.youtube.com/watch?v=bfqOSlNO2w4
那須川天心 VS 江幡塁 RIZIN 20
https://www.youtube.com/watch?v=B2kgOV5MAkE&t=110s
【RIZIN】会場で那須川天心進化を見てきた！
>>1
何か亀田ブラザーズっぽいんだよな。
本物と戦うとボロクソに負けちゃうのが分かったからかな。
はよ、タケルとやれ
須賀川天心だと思ってたわ
相手の江幡って奴がマウスピースが飛んで、
『あっ、マウスピース取れたんですけど…』
って感じでレフェリーの方に向いてる隙に那須川天神が殴ってそれがかなり効いてた。
そのまま那須川がラッシュをかけて勝ったから、あれは綺麗に勝ったとは言えないと思う
>>27
前蹴りで出しちまったからな。あれでストップジェスチャー入れる江幡の方が問題あるわ
井上尚弥の試合見ちゃうとライジンとかただペタペタやってるだけに見えんな
>>1
何か亀田ブラザーズっぽいんだよな。
本物と戦うとボロクソに負けちゃうのが分かったからかな。
>>10
ライセンス持ってないボクシングっぽいので負けたけど、本業で負けてないからえーやん
女子ソフトのピッチャーからプロ野球選手が1打席目でホームラン打たんと叩くタイプやなお前
相手がいないよな
MMAに転向しろ
メイウェザーにはこてんぱんに負けてるが昨年は圧勝
こんなのは茶番、八百長
那須川は強いけどブサイクだからなぁ
すげえ低視聴率だったんだっけ
まあ、こんなの誰も見ないわな
ほんと人気無いなｗ
横浜流星とかいうカマ野郎と互角らしいw
八百長試合ばかりしてる雑魚
こいつ駄目すぎるわ
>>10
ライセンス持ってないボクシングっぽいので負けたけど、本業で負けてないからえーやん
女子ソフトのピッチャーからプロ野球選手が1打席目でホームラン打たんと叩くタイプやなお前
>>25
そうじゃない。
相手が何の練習もウォームアップもしてないエキジビションだってのに、
死にもの狂いで勝ちに行ってあしらわれたから嘲笑されてんだよ。
>>29
そりゃ興業だもん。マジで行って当たり前
そもそも八百長だの茶番だの言われるのならまだわかる。
嘲笑を受けるのがわからん
違う土俵で戦ってたレジェンド相手に、不利な条件で試合をして負けた
確かにあの泣きっ面は酷いもんがあったし、マクレガーやパッキャオが文句つけるのもわかるがね
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