1：2019/12/23(月) 13:05:32.29ID:AEpZr1TM9 プロレスラー武藤敬司（５７）がプロデュースする「ＰＲＯ―ＷＲＥＳＴＬＩＮＧ ＭＡＳＴＥＲＳ」実行委員会は２３日、
来年２月２８日に後楽園ホールで行う第７回大会に武藤の師匠・アントニオ猪木氏（７６）が来場することを発表した。
猪木氏は、来年９月３０日に１９６０年のプロレスデビューから６０年を迎える。
今大会では、猪木氏の偉業をたたえ、メインイベントで「燃える闘魂６０周年メモリアルマッチ」を開催する。
対戦カードは未定で決まり次第、発表となるが、猪木氏の闘いの歴史にゆかりがある選手の参戦が期待される。
同大会に参戦する武藤はこの日、５７歳の誕生日を迎えた。
来年は生まれ故郷の山梨県で東京五輪聖火リレーの走者に選ばれ「大変な名誉ですから、嬉しいことですよ」と明かしていた。
２０１７年２月にスタートし今回で７回目となる「マスターズ」。
今年８月の前回大会ではカード発表前に前売り券が完売する異常人気だったが実行委員会は「今大会も過去大会を上回る素晴らしい大会にいたします」と約束していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-12230060-sph-fight
12/23(月) 12:57配信
https://www.youtube.com/watch?v=BvmqYM1xpZA&t=69s
Inoki Bom-Ba-Ye (Theme of Antonio Inoki) アントニオ猪木
https://www.youtube.com/watch?v=72ZGpHx7tbk
アントニオ猪木のテーマ 「炎のファイター」 オーケストラ・バージョン
http://livedoor.blogimg.jp/jabura9136/imgs/c/4/c4f57b82.jpg 
「怒ってますよ！全日に行った武藤です！！」
>>18
おめぇはそれでいいや
>>20
あったなそんなのwww
んじゃ馬場さんを呼ばないとな
200mとはいえ、もう膝大丈夫なの？
昔、逃走中に出たとき、ひたすら隠れる→自首で賞金取った場面も
自首の電話ボックスに行くまでのほんの短い距離を移動するだけでも
膝ガクガクしていて危なっかしかったのを思い出す
猪木とタイガー戸口の試合を見たけど猪木弱すぎ
軽々とスープレックスをされていた
もしもファイプロの選手が歳をとったら
猪木の延髄斬りは当たった瞬間25ｔ越えの力がかかってるらしいな
>>31
当たってなくても相手（マードック）が一回転するほどの衝撃なんだぜｗ
>>33
まだこんなこと言ってるやついるんだな。
死ぬからやめれ。
新日本は猪木を筆頭に坂口、長州、藤波、木村、藤原、前田、佐山・・
殆ど存命だな
猪木は試合嫌いだからパフォーマンスだけだろう。
体調も極めて悪いらしいし
車椅子の猪木なんて見たくなかった
あれなら死んでくれた方がマシ
蝶野は呼ばないのか？
猪木の延髄斬りは当たった瞬間25ｔ越えの力がかかってるらしいな
武藤の師匠って猪木なの？
交流あったっけ？
記憶にないな
>>70
武藤は猪木が創始者である新日本プロレスの出身。
created by melloblo
Leave a Reply