【特報第一弾】<日テレ24時間テレビに重大なヤラセ疑惑>“東日本大震災の死者を弔う祭り”は金を払って人々を集めたデッチ上げ!

1:2019/12/19(木) 09:17:20.92ID:+jAGpIpV9 写真
https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/knuckles/knuckles_17116_0-small.jpg

「コムローイ? ああ8年か9年前に日本のテレビ局がここへ来て、たくさん上げていったよ。津波で亡くなった人を弔うだって……? いいや、そんなんじゃないね。確か、新しいコムローイ製品のプロモーションか何かでたくさんの人がここへ集められたんだよ!」

私たち取材班は、タイの北部・チェンマイ県「N」という町に来ていた。古都チェンマイの中心地から南へ車で約90分ほど走ったところに、その町はある。細い対面二車線の田舎道沿いに固まるように、町は細長く形成されていた。産業は主に農業だと思われるが、道路沿いには小さな食堂やカフェ、学校や寺院とタイの田舎ならではの風景があった。

その中に、コムローイを作る小さな店がある。コムローイとは、タイの北部で行われる祭りで使われる、火を灯し夜空に向けていっせいに放つ紙製の灯籠のことである(写真2)。主に11月の「ロイクラトーン」に使われる。大小の大きさがあり、小さいものなら5つで100バーツ(約350円)、中くらいのものなら3つで100バーツ、大きいものは1つで50バーツ(約175円)程度のものだ。

この小さな善意の店を利用し、壮大なフェイク番組が作られたとは一体誰が想像できただろうか――。

日本が世界からもらった力?

2011年3月11日、日本では未曾有の大災害が起きた。言うまでもなく、「東日本大震災」である。1900年以降、マグニチュード9.0に達する地震は世界で4回しか起きておらず、誰もその被害の大きさを予想できなかった。死者は15,511名、建物被害は全壊・半壊・一部損壊を合計して620,802戸というとてつもない数に上っている(文部科学省発表)。あの、真っ黒い津波が港へ押し寄せてくる映像は日本人だけでなく世界中が忘れられないだろう。

その年の8月、日本テレビのチャリティー番組『24時間テレビ』は、東日本大震災で亡くなった方々の冥福を祈るため「あの日、日本が世界からもらった力」と題して、女優・黒木瞳が日本への支援を表明した国を訪ねる海外リポートを“番組内ドキュメンタリー”として放映した。

「東日本大震災では世界からたくさんの支援を頂きました。私はその方々と直接お会いして、人と人との絆、その力について考えてきました」

黒木瞳はこのように冒頭で語り、VTRに入るが、彼女が言う『世界から』というのはナレーションベースでさらっと触れただけで、どうやら“タイのみ”に行ってきたようだった。

そのタイで、黒木瞳は身体に直接白い文字で「HELP JAPAN」と書かれた象を使って日本のために募金活動を行ってくれたアユタヤ県知事を表敬訪問したり(彼女はそのことを「お化粧」と言った)、「多くの住民の収入は1日数百円ほど」というバンコク最大のスラム街(と言われる)クロントーイ地区では日本の状況を聞いたみなさんがお金を届けてくれたとして、その活動の中心となったドゥアン・プラティープ財団の代表と対談したりしている。

「これまで私たちが、どれだけ日本の人たちに応援していただいたことか。ですから、ほんの少しかもしれません(中略)それでも日本の方たちに気持ちを伝えたいのです」とプラティープ氏は語る。恐縮しきりの黒木瞳は「日本以外の方々が日本のためにお祈りしてくださってるのを見ると力になりますね」と返した。ここで、財団代表の女性は言う。

「いいえ、私たちこそが試されているのです。困った人たちがいるときに、迷いなく動けるか! 強い心持たなければなりません」

黒木瞳はこの言葉に感銘を受けたようで「潔い支援の形だ」とロケバスの中で語った。しかし、次の瞬間、それがどう繋がるのか「私たちはタイの人々と共に、復興への祈りを捧げることにしました」と言い出し、とある垂れ幕が大写しになる。そこにはこう書かれていた。

【PRAY FOR JAPAN(日本のために祈りましょう)】

ここからが、今回我々取材班が問題視している場面になる。

つづく

TABLO 2019年12月18日 6時0分
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_17116/

83:2019/12/19(木) 12:26:45.32ID:70wRne060

恰好な止める理由ができたじゃねーか

60:2019/12/19(木) 10:22:11.55ID:0jTHK5Sl0

ちびっこ達がなけなしの小遣いを瓶につめで寄付したお金はこんなヤラセに使われていたのか

これほんとちょっとした犯罪だろ

57:2019/12/19(木) 10:16:26.66ID:VLWjxsz/0

最近好きなバライティー番組がヤラセで終わったらと不安になる

78:2019/12/19(木) 12:16:36.57ID:YsVZms310

御用メディアだから全く問題なし!

17:2019/12/19(木) 09:24:14.61ID:mjzTcvtW0

毎度毎度型枠通りのお涙頂戴で出演タレントは高額なギャラとか番組として必要無し

60 2019/12/19(木) 10:22:11.55ID:0jTHK5Sl0

ちびっこ達がなけなしの小遣いを瓶につめで寄付したお金はこんなヤラセに使われていたのか

これほんとちょっとした犯罪だろ

109:2019/12/19(木) 19:41:55.27ID:/y0g/ThT0

>>60
そういやウンナンもポケビブラビで、ガキの小遣い巻き上げる詐欺商売やってたな

25:2019/12/19(木) 09:30:04.49ID:wkgRILtR0

東北だけどそんなん初めて聞いたぞ

1 2019/12/19(木) 09:17:20.92ID:+jAGpIpV9

写真

「コムローイ? ああ8年か9年前に日本のテレビ局がここへ来て、たくさん上げていったよ。津波で亡くなった人を弔うだって……? いいや、そんなんじゃないね。確か、新しいコムローイ製品のプロモーションか何かでたくさんの人がここへ集められたんだよ!」

私たち取材班は、タイの北部・チェンマイ県「N」という町に来ていた。古都チェンマイの中心地から南へ車で約90分ほど走ったところに、その町はある。細い対面二車線の田舎道沿いに固まるように、町は細長く形成されていた。産業は主に農業だと思われるが、道路沿いには小さな食堂やカフェ、学校や寺院とタイの田舎ならではの風景があった。

その中に、コムローイを作る小さな店がある。コムローイとは、タイの北部で行われる祭りで使われる、火を灯し夜空に向けていっせいに放つ紙製の灯籠のことである(写真2)。主に11月の「ロイクラトーン」に使われる。大小の大きさがあり、小さいものなら5つで100バーツ(約350円)、中くらいのものなら3つで100バーツ、大きいものは1つで50バーツ(約175円)程度のものだ。

この小さな善意の店を利用し、壮大なフェイク番組が作られたとは一体誰が想像できただろうか――。

日本が世界からもらった力?

2011年3月11日、日本では未曾有の大災害が起きた。言うまでもなく、「東日本大震災」である。1900年以降、マグニチュード9.0に達する地震は世界で4回しか起きておらず、誰もその被害の大きさを予想できなかった。死者は15,511名、建物被害は全壊・半壊・一部損壊を合計して620,802戸というとてつもない数に上っている(文部科学省発表)。あの、真っ黒い津波が港へ押し寄せてくる映像は日本人だけでなく世界中が忘れられないだろう。

その年の8月、日本テレビのチャリティー番組『24時間テレビ』は、東日本大震災で亡くなった方々の冥福を祈るため「あの日、日本が世界からもらった力」と題して、女優・黒木瞳が日本への支援を表明した国を訪ねる海外リポートを“番組内ドキュメンタリー”として放映した。

「東日本大震災では世界からたくさんの支援を頂きました。私はその方々と直接お会いして、人と人との絆、その力について考えてきました」

黒木瞳はこのように冒頭で語り、VTRに入るが、彼女が言う『世界から』というのはナレーションベースでさらっと触れただけで、どうやら“タイのみ”に行ってきたようだった。

そのタイで、黒木瞳は身体に直接白い文字で「HELP JAPAN」と書かれた象を使って日本のために募金活動を行ってくれたアユタヤ県知事を表敬訪問したり(彼女はそのことを「お化粧」と言った)、「多くの住民の収入は1日数百円ほど」というバンコク最大のスラム街(と言われる)クロントーイ地区では日本の状況を聞いたみなさんがお金を届けてくれたとして、その活動の中心となったドゥアン・プラティープ財団の代表と対談したりしている。

「これまで私たちが、どれだけ日本の人たちに応援していただいたことか。ですから、ほんの少しかもしれません(中略)それでも日本の方たちに気持ちを伝えたいのです」とプラティープ氏は語る。恐縮しきりの黒木瞳は「日本以外の方々が日本のためにお祈りしてくださってるのを見ると力になりますね」と返した。ここで、財団代表の女性は言う。

「いいえ、私たちこそが試されているのです。困った人たちがいるときに、迷いなく動けるか! 強い心持たなければなりません」

黒木瞳はこの言葉に感銘を受けたようで「潔い支援の形だ」とロケバスの中で語った。しかし、次の瞬間、それがどう繋がるのか「私たちはタイの人々と共に、復興への祈りを捧げることにしました」と言い出し、とある垂れ幕が大写しになる。そこにはこう書かれていた。

【PRAY FOR JAPAN(日本のために祈りましょう)】

ここからが、今回我々取材班が問題視している場面になる。

つづく

TABLO 2019年12月18日 6時0分
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_17116/

31:2019/12/19(木) 09:34:48.62ID:oNErxJYz0

>>1
少しは短くまとめる努力しろ無能

61:2019/12/19(木) 10:24:26.78ID:lr8cb2Lr0

チャリティーなのにタレントにギャラ払ってる時点でおかしい

111:2019/12/19(木) 20:23:14.83ID:IKf0czSp0

この時の日テレ実況スレ見てみたいわ

5 2019/12/19(木) 09:19:03.64ID:HxIv3r4U0

タイの東日本大震災の死者を弔う祭りといえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

105:2019/12/19(木) 17:38:24.24ID:m0+yAZl70

>>5
何でタイの人が六尺ふんどししてるんですかねぇ?

74 2019/12/19(木) 12:08:47.65ID:BfR2KvjE0

今どきテレビを見てそのまま信じる人なんていないだろ
昔から演出があるからこそのテレビなのだから
嫌なら見るなで済む話

79:2019/12/19(木) 12:19:03.55ID:EbVIG76d0

>>74
年寄りはなにも考えずにこういうことを言うよね
全くのでっち上げはそうオオくはないのに

49:2019/12/19(木) 10:00:04.27ID:lifyEN0S0

来年も24時間マラソンするのかな?

8 2019/12/19(木) 09:19:20.10ID:T6dCUzaB0

日テレオワタ

50:2019/12/19(木) 10:02:15.28ID:iYvLJQ0t0

>>8
ところが日テレのヤラセ番組ってなかなか終わらない

42:2019/12/19(木) 09:45:11.06ID:JxHURma30

もう詐欺番組だろ
寄付煽って
タレントに
高額報酬
詐欺番組
するなあ
ハトポッポ島

監禁しろ

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