【俳優】勝新太郎、中村玉緒の長男・鴈龍さんが55歳で急死していた

真剣で人殺した息子？

>>39
本物の刀のことだよ＞真剣

https://bunshun.jp/articles/-/16714

勝新太郎の長男で女優の中村玉緒（80）を母にもつ俳優の鴈龍（がん・りゅう）さんが、11月1日、急性心不全で急死していたことが「週刊文春」の取材で分かった。享年55。

故若山富三郎の長男で、鴈さんの従兄弟にあたる俳優の若山騎一郎氏が明かす。

「報せを聞いた時は絶句しました。まだ若いし、大きな病気もなかったのに……。悲しいという以前に心の整理がつかず、状況を飲み込めずにいます」

滞在先の名古屋で急逝し、遺体が発見されるまでに数日間を要した。いわゆる孤独死だったが、事件性はないと見られる。11月29日に近親者だけで葬儀を行い、すでに納骨も済ませているという。

鴈龍さんが役者の道を志したのは18歳のときだ。勝は「お前は俺の一番弟子だ。息子じゃない」と言って厳しく指導したが、デビュー作「座頭市」（1989年）の撮影中に大惨事を起こしてしまう。

「鴈さんが真剣をあやまって使用したため、殺陣師の俳優が亡くなったのです。勝さんは責任を追及され、鴈さんは謹慎生活を強いられた。追い討ちをかけるように90年に勝さんがコカインをハワイに持ち込んで逮捕されてしまいます」（芸能デスク）

下咽頭癌を患った勝が壮絶な闘病の末に亡くなったのは1997年6月のこと。告別式で司会を務めた鴈さんは「父の名を辱めないよう、精一杯やらせていただきます」と宣言したが、その後も俳優活動は苦戦。玉緒がテレビ局に頭を下げて回ったが、単発の仕事ばかりだった。

「2017年の舞台を最後に鴈さんは公の場から姿を消し、一時は宝石デザイナーを目指したこともあったが、近頃は何の仕事をしているのか、近しい人も知らなかった」（芸能関係者）

近年は、母の中村玉緒とも距離をとっていたという。

全文はソースをご覧ください

>>1
身内の葬儀でこのスーツ？

パチンカスの玉緒以外は全員薬物かこれ？

55歳まで遊んで暮らせたら幸せだと思う。

勝新が自ら監督した座頭市は２作品ともエログロ、スプラッター色が強すぎて苦手
ドバトバ噴水みたいに血が出るやつよりも人間ドラマに重点置いた初期作の方が良い

真剣で殺陣っていうのは当時だと
当たり前だったのか？

>>33
丹波哲郎が京都に撮影いった時に
京都の奴らに東京じゃ全部真剣でやってるとハッタリかましたら
撮影に真剣持って来られてびびりまくったという話を聞いた

しかし昔の時代劇ってほんとかっこいいな
今は画質上がったせいか舞台感強いしイマイチなんよな

この世代の映画スターってヤクザと変わらないのでは・・・・・

人間的にもきちんとしてたのって高倉健ぐらい？

>>661
勝新太郎と並ぶ大映の二枚看板だった市川雷蔵は真面目で腰の低い人だったらしいよ

>>684
いい人ほど早く死ぬ
ただ雷蔵さんの現代劇の映画は
もう一つだった(^-^;

>>833
時代劇の方がカッコいいよね
現代劇何本かみたけど台詞の言い回しが時代劇っぽかった
中村玉緒さんと共演してるのもみた

>>966
現代劇と言えるかどうかはわからないけど泉鏡花の婦系図は良かった

大麻で捕まって真剣で他の役者を切り〇して、いいイメージがない人だったね…。
かといって父ちゃんのような愛嬌とカリスマ性があるわけでもなかった。
真剣事件の方はすり替えたスタッフが悪かったようだけど、なんでそんなことしたんだろう。

>>30
真実は闇の中だが、仕組まれたかも知れない。

三田次男みたいなのが大手を振って生きてるの見ると、
本当に因果が巡るのか良く分からなくなって来るな

中村玉緒がまだ生きてることに驚き

中村玉緒のお詫びヌード来るぞ