【芸能】中村雅俊 “幻のデビュー曲”を語り目に涙「これがなければ今の中村もいない」

1:2019/11/27(水) 21:32:16.68ID:jbIayQVW9 俳優で歌手の中村雅俊(68)が27日放送のテレビ朝日「あいつ今何してる? SP」(後7・0)に出演。1974年のデビュー曲「ふれあい」の前に発売を目指したがボツとなった“幻の楽曲”の存在について語った。

 慶大在学中の73年にフォーク調の「別れの劇」という曲で歌手デビューする話があったという中村。録音を済ませプロデューサーがレコード会社に売り込みに行ったそうだが、「全部ダメだった」と明かし、「もともと俺は役者なろうと思っていたから、落ち込んでいないからって言いながらも、落ち込んでいて…」と心境を振り返った。翌74年に日本テレビ系「われら青春!」でドラマ初主演、挿入歌「ふれあい」も大ヒットした。「もし俺がその曲(別れの劇)で歌手としてデビューしていたら、今の自分のポジションがどうなっていたのか分からない。役者という道がなかったかも」としみじみ語った。

 “幻のデビュー曲”を作詞・作曲したのが、「山口さんちのツトム君」などを手掛けたことで知られる、みなみらんぼうさん(74)。らんぼうさんは「別れの劇」のタイトルを「ウイスキーの小瓶」に変更し、自ら歌唱しシングル曲として発売した。番組にVTR出演したらんぼうさんは、「(俳優の)田中健さんと仕事をすることがあって話していたら、『中村雅俊さんがよく、らんぼうさんのウイスキーの小瓶を歌うんです、これが僕の幻のデビュー曲です』って言って。これを聞いたとき涙が出た」とのエピソードを披露した。

 スタジオでこの模様を見ていた中村は目に涙を浮かべ、「人生って…、これ(別れの劇)がなければ今の中村もいないし。出会いに感謝って言葉は、深い意味合いがあるんだと思います」と話し、感慨深げだった。

11/27(水) 21:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-00000208-spnannex-ent
https://i.imgur.com/t0pZZ1L.jpg

103 2019/11/28(木) 01:03:51.37ID:5xQ4ulvz0

昭和の俳優の歌唱力

上手い
古谷一行、石橋正次

やや上手い
中村雅俊

普通
三田村邦彦、京本政樹

やや下手
舘ひろし、岩城滉一

ジャイアンリサイタル
宮内洋、倉田てつを

110:2019/11/28(木) 01:16:26.34ID:QM0ahCvg0

>>103
水谷豊 独特

100 2019/11/28(木) 00:59:08.76ID:tTqyKtX40

主演で第一線で活躍
高学歴、高身長
旦那や上司にしたい芸能人ランキング上位
奥さん美人
息子さんが捕まるまでは絵に書いたような順風満帆だったのに…

102:2019/11/28(木) 01:03:05.61ID:LmuLdbhm0

>>100
タレ目じゃん

10:2019/11/27(水) 21:40:37.96ID:B+T+Rk7k0

ピラミッド職人の歌やれよ

92:2019/11/28(木) 00:43:28.47ID:9iOGShAc0

アニメ三国志のエンディング曲だった夢一途には最高だったな。
登場人物各々の最期と相まって泣ける。

42:2019/11/27(水) 22:47:41.91ID:2RHZ4Cuz0

若い人は知らんだろうけど、「俺たちの旅」の中村雅俊はめちゃカッコよかった。

43:2019/11/27(水) 22:55:26.18ID:z6iqySl+0

もう70前か
極楽寺が強く印象に残ってる

85:2019/11/28(木) 00:15:06.80ID:Ug/SAduT0

ゆうひが丘といえばエンディングテーマだな。心にしみる…。

23 2019/11/27(水) 22:08:04.69ID:mxvwA01t0

ただお前がいいが一番好きだな
今でもカラオケでよく歌う
https://www.youtube.com/watch?v=V-92JlsMNJU

97:2019/11/28(木) 00:49:36.58ID:LmuLdbhm0

>>23
なんにもまとまってないのに
この曲が流れると強引に話が終わる
それがドラマ「俺たちの旅」

46:2019/11/27(水) 23:12:31.87ID:2IKynb+D0

>>23

煩わしさに投げた小石の放物線の軌跡の上で
通りすぎてきた青春のかけらが、飛び跳ねて見えた
その照り返しをその頬に映していたおまえ

https://youtu.be/vR8hoLIGgHs

小椋佳自身が、やり過ぎたと言うほど、テクニックが詰まった詞

ゆれるまなざし なんかもテクニック満載だな。
https://www.youtube.com/watch?v=gB_ttcR_zHU

96:2019/11/28(木) 00:47:02.98ID:/YzLjSbC0

この人、どっかの企業CMに出てるけど
自分の曲の宣伝だと間違ってるんじゃないかとしか思えない

51:2019/11/27(水) 23:21:31.01ID:zeMucz0A0

昔は志村けんの上位互換

1 2019/11/27(水) 21:32:16.68ID:jbIayQVW9

俳優で歌手の中村雅俊(68)が27日放送のテレビ朝日「あいつ今何してる? SP」(後7・0)に出演。1974年のデビュー曲「ふれあい」の前に発売を目指したがボツとなった“幻の楽曲”の存在について語った。

 慶大在学中の73年にフォーク調の「別れの劇」という曲で歌手デビューする話があったという中村。録音を済ませプロデューサーがレコード会社に売り込みに行ったそうだが、「全部ダメだった」と明かし、「もともと俺は役者なろうと思っていたから、落ち込んでいないからって言いながらも、落ち込んでいて…」と心境を振り返った。翌74年に日本テレビ系「われら青春!」でドラマ初主演、挿入歌「ふれあい」も大ヒットした。「もし俺がその曲(別れの劇)で歌手としてデビューしていたら、今の自分のポジションがどうなっていたのか分からない。役者という道がなかったかも」としみじみ語った。

 “幻のデビュー曲”を作詞・作曲したのが、「山口さんちのツトム君」などを手掛けたことで知られる、みなみらんぼうさん(74)。らんぼうさんは「別れの劇」のタイトルを「ウイスキーの小瓶」に変更し、自ら歌唱しシングル曲として発売した。番組にVTR出演したらんぼうさんは、「(俳優の)田中健さんと仕事をすることがあって話していたら、『中村雅俊さんがよく、らんぼうさんのウイスキーの小瓶を歌うんです、これが僕の幻のデビュー曲です』って言って。これを聞いたとき涙が出た」とのエピソードを披露した。

 スタジオでこの模様を見ていた中村は目に涙を浮かべ、「人生って…、これ(別れの劇)がなければ今の中村もいないし。出会いに感謝って言葉は、深い意味合いがあるんだと思います」と話し、感慨深げだった。

11/27(水) 21:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-00000208-spnannex-ent

68:2019/11/27(水) 23:50:47.36ID:1h863Z9h0

>>1
前科者だったなコイツも
大麻だっけか

30:2019/11/27(水) 22:16:34.18ID:FKfyYLCa0

時代遅れの恋人たちは
「ゆうひが丘の総理大臣」の主題歌でしたね
俺も好きだわ

ゆうひが丘の総理大臣 OP/ED
https://youtu.be/gnopQKqPLug

58:2019/11/27(水) 23:38:05.62ID:bGBKXdob0

カースケに憧れた奴多いだろ

103:2019/11/28(木) 01:03:51.37ID:5xQ4ulvz0

昭和の俳優の歌唱力

上手い
古谷一行、石橋正次

やや上手い
中村雅俊

普通
三田村邦彦、京本政樹

やや下手
舘ひろし、岩城滉一

ジャイアンリサイタル
宮内洋、倉田てつを

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