元スレ
1:2020/01/13(月) 00:16:26.68ID:Fd8ikUjT9 ジャニーズJr.の人気グループ・SixTONESとSnow Manが、CDデビューする22日に女性グラビア誌『anan』の表紙を飾ることが明らかになった。
両グループ15人がワンショットで登場する表紙は、今年、創刊50周年となる『anan』で史上最多人数となり、同誌にとっても歴史的な一冊になる。
両グループとも、ジャニーズJr.時代から同誌の表紙に登場し、重版の快挙を成し遂げるなど、異例尽くしの人気ぶり。その2グループの史上初の
同時デビューを祝した今回限りのスペシャル企画が実現する。15人が一堂に集結した表紙は、デビュー日当日だからこそ実現した唯一無二なもので、
CDデビュー日当日の彼らの精悍なまなざしは、さらなる伝説への決意が感じられる。
今回の特集は、人はチームの中での切磋琢磨で成長する…、いまどきのチームのあり方について考える「The TEAM〜人はチームで強くなる!」。
SixTONESとSnow Manがそれぞれグループとして、個人として、希望と挫折を味わいながら切磋琢磨し、切り開いてきたドラマは、まさに
現代における“最強チーム”の在り方そのもの。
彼らの「今」のオーラにより迫るべく、白を基調にしたセットで撮影。表紙は、白い階段を特注、全員が座っての撮影に。ひしめき合いながらも
メンバーそれぞれ会話が弾むのか和気あいあいとした雰囲気。なかでも、田中樹と渡辺翔太は撮影終了後も話が尽きないのか、ずっとその場で
話し続けていた。
両グループのグラビア特集は、巻頭4ページとセンター8ページ、合わせて全12ページ構成。巻頭グラビアでは、それぞれの迫力のグループショットと、
グループを超えたクロストーク&ショット6組が登場。新鮮なマッチングの写真とトークは、様々な時間を共有し、切磋琢磨してきた2グループならではの
素顔の交流も垣間見え、読み応え十分。ソロインタビューでは、お互いにエールを送り合うコメントも。
「Snow Man はアクロバットとダンスのスピーディさが本当に凄い」(ジェシー)、「SixTONESは、お互いの才能へのリスペクトとバトンパスが凄い」
(岩本照)など、 それぞれへのメッセージにも注目だ。
また、センター両観音を開くと、そこにはグループを超えてミックスし、ONE TEAMになった15人がずらりと一列に勢ぞろい。ほぼ4ページ分に相当する
約90センチの超ロングサイズで、雑誌からはずせばスペシャルなピンナップにも。デビュー当日、伝説のスタートラインを印した歴史的な
コラボレーショングラビア、どうぞお見逃しなく。
オリコン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200113-00000308-oric-ent
https://pbs.twimg.com/media/EOFuB4wUcAAn5pl.jpg
35:2020/01/13(月) 02:31:45.83ID:C71tijgF0
カツーンNEWS関ジャニみたいに競わせないのか
12:2020/01/13(月) 00:35:08.59ID:LF2+popP0
これをすとーんずと読むのは無理
36:2020/01/13(月) 02:35:51.71ID:Omx87J6i0
最近見かける若手イケメンやな思ったら大概ジャニーズじゃないのばっかなんよなw
なにこのひと山いくらにもならんゴミ集団どこのローカルフリーペーパーか思うわ
38:2020/01/13(月) 03:01:56.83ID:y0A8SCC50
イケメン1人もいないしチョンくさい顔のやついるし不快
18:2020/01/13(月) 00:51:46.69ID:gzCTD8Sq0
何これぶっさ
45:2020/01/13(月) 04:12:57.42ID:MTP4VHtL0
頼むからどっかのお隣アイドルみたいに変な化粧しないでほしい
EXILEみたいに男臭いのも嫌だけどお隣みたいな化粧顔はもっと嫌
白いし唇赤くてキモい
ジャニーズのこれからは適度に男っぽさあってほしい
1 2020/01/13(月) 00:16:26.68ID:Fd8ikUjT9
ジャニーズJr.の人気グループ・SixTONESとSnow Manが、CDデビューする22日に女性グラビア誌『anan』の表紙を飾ることが明らかになった。
両グループ15人がワンショットで登場する表紙は、今年、創刊50周年となる『anan』で史上最多人数となり、同誌にとっても歴史的な一冊になる。
両グループとも、ジャニーズJr.時代から同誌の表紙に登場し、重版の快挙を成し遂げるなど、異例尽くしの人気ぶり。その2グループの史上初の
同時デビューを祝した今回限りのスペシャル企画が実現する。15人が一堂に集結した表紙は、デビュー日当日だからこそ実現した唯一無二なもので、
CDデビュー日当日の彼らの精悍なまなざしは、さらなる伝説への決意が感じられる。
今回の特集は、人はチームの中での切磋琢磨で成長する…、いまどきのチームのあり方について考える「The TEAM〜人はチームで強くなる!」。
SixTONESとSnow Manがそれぞれグループとして、個人として、希望と挫折を味わいながら切磋琢磨し、切り開いてきたドラマは、まさに
現代における“最強チーム”の在り方そのもの。
彼らの「今」のオーラにより迫るべく、白を基調にしたセットで撮影。表紙は、白い階段を特注、全員が座っての撮影に。ひしめき合いながらも
メンバーそれぞれ会話が弾むのか和気あいあいとした雰囲気。なかでも、田中樹と渡辺翔太は撮影終了後も話が尽きないのか、ずっとその場で
話し続けていた。
両グループのグラビア特集は、巻頭4ページとセンター8ページ、合わせて全12ページ構成。巻頭グラビアでは、それぞれの迫力のグループショットと、
グループを超えたクロストーク&ショット6組が登場。新鮮なマッチングの写真とトークは、様々な時間を共有し、切磋琢磨してきた2グループならではの
素顔の交流も垣間見え、読み応え十分。ソロインタビューでは、お互いにエールを送り合うコメントも。
「Snow Man はアクロバットとダンスのスピーディさが本当に凄い」(ジェシー)、「SixTONESは、お互いの才能へのリスペクトとバトンパスが凄い」
(岩本照)など、 それぞれへのメッセージにも注目だ。
また、センター両観音を開くと、そこにはグループを超えてミックスし、ONE TEAMになった15人がずらりと一列に勢ぞろい。ほぼ4ページ分に相当する
約90センチの超ロングサイズで、雑誌からはずせばスペシャルなピンナップにも。デビュー当日、伝説のスタートラインを印した歴史的な
コラボレーショングラビア、どうぞお見逃しなく。
オリコン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200113-00000308-oric-ent
48:2020/01/13(月) 04:41:12.10ID:uwHXHCFQ0
>>1
SixTONESとSnow Manの名前の由来が気になる
13:2020/01/13(月) 00:35:18.24ID:ZuUyjPYe0
なかなかのクリーチャー揃いだな
26:2020/01/13(月) 01:36:47.62ID:NJegboMC0
反町離婚まじ?
5 2020/01/13(月) 00:28:00.49ID:ZrZoupNW0
せっかくキンプリがうまくいってる感じなのに不細工を押し出してくるのはなぜ?
14:2020/01/13(月) 00:38:29.76ID:2XqeDKJ60
>>5
あんな感じのグループ量産すればいいのに
イケメンなジャニーズに集まらない時代なのかな
5:2020/01/13(月) 00:28:00.49ID:ZrZoupNW0
せっかくキンプリがうまくいってる感じなのに不細工を押し出してくるのはなぜ?
23:2020/01/13(月) 01:24:59.98ID:mow+l0iC0
アナン??
44:2020/01/13(月) 04:09:52.28ID:MTP4VHtL0
誰一人名前わからんけど、真ん中センターの赤髪が一番カッコいいのはわかる
9:2020/01/13(月) 00:33:19.05ID:2dm1xmoG0
なんだよこの記事
日本負けてんのに訳わかんねーデビューなんか知らんわアホ
16:2020/01/13(月) 00:40:01.95ID:tcwdyWvX0
人気ないスノーマンを抱き合わせでも売りたいごり押しひいき
の異常売りをする滝沢のカスw
コード会社違うのに合同売りって秋元より悪質であほな売り方しちゃった
ばか滝沢w
10:2020/01/13(月) 00:34:22.72ID:QHZ9EKdH0
気持ち悪い
韓国人みたいで本当に気持ち悪い
金属バットで全員殴り殺したい
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