元スレ
1:2020/01/05(日) 08:14:37.67ID:+fLY7p4A9 〈ちょっとこれは残念〉〈高音、低音、ともに厳しすぎる〉〈この日が万全じゃなかっただけでしょう〉──ネット上でこんな物議を醸したのが、昨年12月7日放送の『SONGS』(NHK)に出演した中山美穂(49)。
番組では『色・ホワイトブレンド』や『You’re My Only Shinin’ Star』など代表曲を披露した。しかし、往時の伸びやかな美声は影を潜め、全体的にか細い声での歌唱になった。
中山は昨年6月、20年ぶりに歌手活動を再開させ、12月4日には新アルバムも発売。今年3月にはデビューライブをした思い出の地・中野サンプラザで20年ぶりの単独コンサートを開催する。
「プロなので、コンサートまでにはしっかり仕上げてくると思いますが、やはり“全盛期のミポリン”を期待するのは酷な話かと思います。最近、都内のバーで中山さんがカラオケを熱唱する姿が目撃されているのですが、やはり歌唱力は……」(中山を知る芸能関係者)
一方、中山と同学年で往年のファンを魅了し続けているのが、森高千里(50)だ。同じように近年歌手活動を再開し、昨年1月に21年ぶりとなる全国ツアーをスタートさせた森高は、12月21日、仙台サンプラザホールで全37公演を完走した。
「『私がオバさんになっても』や『ララサンシャイン』などヒット曲中心のセットリストで、衣装はもちろんミニスカもあり。歌唱力は全盛期とまったく変わらず、最高でした」(ツアーに参加したファン)
森高はこのツアーを終了した翌日、2020年も全国ツアーを開催することを発表。ファンは大いに盛り上がっている。
歌唱対決では森高に軍配が上がった形だが、中山の本業は歌だけではない。今年は「女優活動」が楽しみだというのは、夕刊紙デスクだ。
「昨年は松尾スズキ監督のR-18指定映画『108〜海馬五郎の復讐と冒険』で、大胆な濡れ場を披露しており、今年1月スタートのドラマ『彼らを見ればわかること』では、官能漫画家を演じます。このところ、体当たりの演技もいとわないので、女優業でさらに過激なミポリンが見られるのでは、と期待が高まっているんです」
妖艶vsミニスカの勝者は?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200105-00000001-pseven-ent
https://www.news-postseven.com/wp-content/uploads/2019/12/jiji_moritaka_chisato.jpg
https://www.news-postseven.com/wp-content/uploads/2019/12/imaginechinajiji_nakayama_miho.jpg
65:2020/01/05(日) 12:35:13.91ID:RYqOrAHV0
年食うとお目々二重のハッキリ系より、一重瞼のスッキリ系の方が劣化が緩やかだな。
17:2020/01/05(日) 08:33:37.18ID:/lA25fbF0
80年代アイドルのカテゴリーで、未だに全国ツアーを成功させられるのは松田聖子と森高だけだよね。
39:2020/01/05(日) 09:39:08.40ID:Gg/B2YOy0
森高かなり体鍛えてそうだなー
85:2020/01/05(日) 17:02:39.45ID:kWXuF9Fx0
個人的に
森高 > 中山美穂
131:2020/01/08(水) 05:24:35.93ID:DRYVr0yj0
今は昔よりもずっと
児童ポルノアニメをはじめとする
キモオタ受けコンテンツが主流になったということだろうねw
その結果の
若いころはキモオタに受けてただけの広末とかどれとかが
天才アーチストw扱いされるようになっているw
まあようつべの過去作品のほうが歌も何もいいよねw
25:2020/01/05(日) 08:49:39.35ID:5xi8RoSz0
元々伸びやかな美声でもないんだが?
89:2020/01/05(日) 18:21:36.30ID:69pqYmH50
森高の圧勝だな
44:2020/01/05(日) 10:12:21.80ID:jYNX25+k0
森高千里は今写真集出してもかなり売れると思う
110:2020/01/06(月) 19:22:54.49ID:TiVYtd850
のりピーの生歌は上手いぞ
60:2020/01/05(日) 11:57:19.25ID:FSELwQs2O
新しい靴を買わなくっちゃWW
90:2020/01/05(日) 18:42:07.88ID:/haBnDZKO
中山美穂は元から「ほうれい線」が目立ちやすい顔をしているんだよ。
113:2020/01/06(月) 21:01:23.85ID:PejADx4d0
森高千里可愛すぎだろ
124:2020/01/08(水) 04:34:44.74ID:WmdC7DQd0
白ゴリラ ミポリン
黒ゴリラ ゴクミ
ゴリラ系が好きなやつの好みがわからん
14:2020/01/05(日) 08:25:40.13ID:c1kR/CXT0
今では中山より鬼奴のほうが美人
21:2020/01/05(日) 08:39:56.53ID:HadB/42B0
全盛期のテカテカストッキングがエロすぎた
41 2020/01/05(日) 09:51:18.32ID:zVOw/YjJ0
52:2020/01/05(日) 11:28:03.70ID:WYNWvHZdO
>>41
時代だな…
1 2020/01/05(日) 08:14:37.67ID:+fLY7p4A9
〈ちょっとこれは残念〉〈高音、低音、ともに厳しすぎる〉〈この日が万全じゃなかっただけでしょう〉──ネット上でこんな物議を醸したのが、昨年12月7日放送の『SONGS』(NHK)に出演した中山美穂(49)。
番組では『色・ホワイトブレンド』や『You’re My Only Shinin’ Star』など代表曲を披露した。しかし、往時の伸びやかな美声は影を潜め、全体的にか細い声での歌唱になった。
中山は昨年6月、20年ぶりに歌手活動を再開させ、12月4日には新アルバムも発売。今年3月にはデビューライブをした思い出の地・中野サンプラザで20年ぶりの単独コンサートを開催する。
「プロなので、コンサートまでにはしっかり仕上げてくると思いますが、やはり“全盛期のミポリン”を期待するのは酷な話かと思います。最近、都内のバーで中山さんがカラオケを熱唱する姿が目撃されているのですが、やはり歌唱力は……」(中山を知る芸能関係者)
一方、中山と同学年で往年のファンを魅了し続けているのが、森高千里(50)だ。同じように近年歌手活動を再開し、昨年1月に21年ぶりとなる全国ツアーをスタートさせた森高は、12月21日、仙台サンプラザホールで全37公演を完走した。
「『私がオバさんになっても』や『ララサンシャイン』などヒット曲中心のセットリストで、衣装はもちろんミニスカもあり。歌唱力は全盛期とまったく変わらず、最高でした」(ツアーに参加したファン)
森高はこのツアーを終了した翌日、2020年も全国ツアーを開催することを発表。ファンは大いに盛り上がっている。
歌唱対決では森高に軍配が上がった形だが、中山の本業は歌だけではない。今年は「女優活動」が楽しみだというのは、夕刊紙デスクだ。
「昨年は松尾スズキ監督のR-18指定映画『108〜海馬五郎の復讐と冒険』で、大胆な濡れ場を披露しており、今年1月スタートのドラマ『彼らを見ればわかること』では、官能漫画家を演じます。このところ、体当たりの演技もいとわないので、女優業でさらに過激なミポリンが見られるのでは、と期待が高まっているんです」
妖艶vsミニスカの勝者は?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200105-00000001-pseven-ent
70:2020/01/05(日) 12:52:57.00ID:Xy/Ke4bX0
>>1
日本人の血税を使って、
しばき隊メンバーなど在日朝鮮人を大量採用し、
朝鮮電通と結託して「韓流スター」の人気偽装をやりまくる超絶反日NHK。
何のメリットもない韓国から離れようとしている日本を邪魔するため、韓国内の政治話をさも重要ニュースであるかのように報じまくる超絶反日NHK
>NHK(特殊法人日本放送協会)の平均年収が1606万円(40.9歳平均・日本人平均の4倍)だということをみなさんはご存じですか
【NHKのスクランブル化を実現させよう】
http://www.ystseo.net/ngnhk/
.
35:2020/01/05(日) 09:18:28.92ID:cXLqR0V00
森高って一部のオタクアイドルから路線変更して女性ファンを取り込んで、売り上げが下がってきらら結婚して出産して、そして復帰して今でも男性ファンが応援してくれて、凄い女だ。
created by melloblo
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