【芸能】清水章吾から40年にわたるDV被害 告発の妻「作られた鬼嫁キャラ、辛かった」

1:2020/01/07(火) 12:20:49.35ID:uKGlIdG69 人は見かけによらぬものである。かわいいチワワとともにアイフルのCMに出演して一世を風靡、その後、いぶし銀のバイプレイヤーとしてドラマや映画に出演している俳優、清水章吾(76)が、約40年もの長きにわたり妻や娘に暴虐の限りを尽くしていたというのだ。

 ***

清水章吾から40年にわたるDV被害 告発の妻「作られた鬼嫁キャラ、辛かった」
虐待の証拠写真
 まずは掲載の写真をご覧いただきたい。

 横を向いている左側の子供。襟足の髪がバッサリ刈り上げられている。一見すると男の子に見えるが、れっきとした女の子。右下の写真はそのときに切り取られた髪だ。

 さらにご注目いただきたいのは、左下に写っているどんぶりの中身。実際の色は淡いピンク。なんとこれ、他の家族が食べ残した残飯の上に、三角コーナーに捨ててあった野菜や茶葉を盛り付け、タバスコやわさび、からしをふりかけたものだという。件の少女はそれを床で食べさせられていた――。

「清水さんが、元モデルで父親がドイツ人のハルマンさん(69)と結婚したのは1980年のこと。双方とも再婚で、ハルマンさんには当時5歳の連れ子がいました」

 とハルマンさんの知人が声を潜めて説明する。その連れ子こそが、写真左側の少女、絹子さん(45)である。

「清水さんがハルマンさんを殴ろうとして、パトカーが出動したことも少なからずあったとか。それでもって、11月8日にようやく離婚が成立したのですが、清水さんがいっこうに家を出ていかないので、母娘とも部屋に鍵をかけて震えながら暮らしているんです」

 俄かには信じがたい話だが、実際にハルマンさんを訪ねると、彼女が重い口を開いて訥々と告白を始めた。

「結婚すると、彼の母親が持っていた原宿のアパートで暮らすことになったのですが、彼は生活費を1円もくれず、アパート代も私からお母さんに払っていました。私の貯金もすぐに尽き、彼にお金の相談をすると、通帳を投げつけてきて“入ってないから”と」

 実は、ハルマンさんは“鬼嫁キャラ”でバラエティ番組に出演したことがある。しかし、

「小遣いをくれない、10年に1度しか下着を買ってくれない、というような内容でしたが、すべてテレビ局と清水が考えた嘘。本当は私が苦しんでいるのに、ネットで批判されたりして、精神的に辛かったです」

 演出だろうが、糟糠の妻に対して酷い言い草である。たびたび浮気もされたそうだが、紙幅の都合で今回はその件については触れない。

 さて、ここから本題だ。結婚後、清水は絹子さんと養子縁組したが、その後に生まれた実の娘(写真右側の子)と露骨に差別して育てていたという。

「原宿のアパートでは、真冬に水風呂に入れられるのが日常でした」

 と、絹子さんが涙ながらに語る。

「母が体調を崩していたので、私が家事をしていたんですが、完璧にやっても清水は難癖をつけて私を殴る。私以外の家族はテーブルでご飯を食べているのに、私は床でゴミを食べさせられていました。髪の毛も根元から切られてしまい、髪型は常に男のように短くボロボロ。そんな扱いなので、学校でもいじめに遭いましたが、清水は私からどんないじめを受けたのか聞きだしては喜び、“橋の下で拾ってきたようなクソガキに友達なんかいらない”と言い放ったのです。いい成績のテストや賞をもらった絵は全てビリビリに破かれました」

 絹子さんは小学2年生のとき、遺書を書いて家出した。中3のときは自宅で首吊り自殺未遂も起こした。彼女の額には今も、清水に学習机の引き出しで殴られた際の傷跡が残っている。

続きまーす
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200107-00601558-shincho-ent

84:2020/01/07(火) 12:55:50.23ID:Nrdle5S90

いい人、ヒーロー役ほど実生活ではクズで
悪役ほど実生活ではいい人という不思議

97:2020/01/07(火) 13:05:20.76ID:H9H4ncUe0

どうみても亭主関白だと思ってた

92 2020/01/07(火) 13:01:13.62ID:aK2xL2Kn0

DV音声
ボコッて音は殴ってる音だと思われる
https://www.youtube.com/watch?v=4YFxMfB_dh4

113:2020/01/07(火) 13:23:55.26ID:u5izJ87p0

>>92
三人とも激しそうでなんか

102 2020/01/07(火) 13:10:45.38ID:kmSS0Jbp0

鬼嫁は演技だけどDVは本当なのって言われてもね
どっちも金目としか思えない

107 2020/01/07(火) 13:15:04.75ID:UQzlPKzu0

>>102
DVしているなら、会社の名義を奥さんにはしないと思うなあ
前には奥さんがお金を自由にできていたのが、別の芸能事務所に移ったから
奥さんにお金が入らなくなったという不満じゃないの?

111:2020/01/07(火) 13:22:22.62ID:jgDeyFkj0

>>107
事務所変わった頃から、この手の記事が多くなった感じ
年末にもスレ立ってたし
言動からして記者とのやり取りからして
短期記憶が曖昧な感じだし

117:2020/01/07(火) 13:35:12.32ID:W4/qrUXT0

本庄市民の誇り

36 2020/01/07(火) 12:37:14.89ID:NhLOiVhO0

生ゴミを食わせたってのは話盛ってるやろ
普通の飯やん

54:2020/01/07(火) 12:41:29.23ID:Y+rcPKee0

>>36
この世の地獄か

161:2020/01/07(火) 16:30:41.90ID:RSaA8R2X0

いいけど遅くない?
娘45歳てw
40年前に決断しとけばマシな人生送れただろうに

73:2020/01/07(火) 12:48:56.83ID:00d6esd90

そう言われたらもうDV顔にしか見えなくなった

15:2020/01/07(火) 12:28:16.95ID:wiERTf4T0

病気だ

135 2020/01/07(火) 14:32:53.33ID:ysR3im3M0

まあこの元嫁も娘が虐待されてんのに娘連れて離婚しなかった時点でアレだけど、
清水の殴ったことを認める流れや、連れ子を引き取るんじゃなかった発言
連れ子が酷い髪型にされ、ゴミ食わされてる写真がある限り、清水がドクズすぎるのは事実だろうからね

本当、虐待するくらいならシンママと結婚すんなよ

144:2020/01/07(火) 14:56:08.69ID:xajS3ptD0

>>135
>ずっと僕に金銭的なプレッシャーをかけてますよ。働かなきゃ、働かなきゃ、って。これは言葉の暴力ですよね

清水は金も無かったわけでフォローは不可能
「どっちもどっち」とはならないな

1 2020/01/07(火) 12:20:49.35ID:uKGlIdG69

人は見かけによらぬものである。かわいいチワワとともにアイフルのCMに出演して一世を風靡、その後、いぶし銀のバイプレイヤーとしてドラマや映画に出演している俳優、清水章吾(76)が、約40年もの長きにわたり妻や娘に暴虐の限りを尽くしていたというのだ。

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清水章吾から40年にわたるDV被害 告発の妻「作られた鬼嫁キャラ、辛かった」
虐待の証拠写真
 まずは掲載の写真をご覧いただきたい。

 横を向いている左側の子供。襟足の髪がバッサリ刈り上げられている。一見すると男の子に見えるが、れっきとした女の子。右下の写真はそのときに切り取られた髪だ。

 さらにご注目いただきたいのは、左下に写っているどんぶりの中身。実際の色は淡いピンク。なんとこれ、他の家族が食べ残した残飯の上に、三角コーナーに捨ててあった野菜や茶葉を盛り付け、タバスコやわさび、からしをふりかけたものだという。件の少女はそれを床で食べさせられていた――。

「清水さんが、元モデルで父親がドイツ人のハルマンさん(69)と結婚したのは1980年のこと。双方とも再婚で、ハルマンさんには当時5歳の連れ子がいました」

 とハルマンさんの知人が声を潜めて説明する。その連れ子こそが、写真左側の少女、絹子さん(45)である。

「清水さんがハルマンさんを殴ろうとして、パトカーが出動したことも少なからずあったとか。それでもって、11月8日にようやく離婚が成立したのですが、清水さんがいっこうに家を出ていかないので、母娘とも部屋に鍵をかけて震えながら暮らしているんです」

 俄かには信じがたい話だが、実際にハルマンさんを訪ねると、彼女が重い口を開いて訥々と告白を始めた。

「結婚すると、彼の母親が持っていた原宿のアパートで暮らすことになったのですが、彼は生活費を1円もくれず、アパート代も私からお母さんに払っていました。私の貯金もすぐに尽き、彼にお金の相談をすると、通帳を投げつけてきて“入ってないから”と」

 実は、ハルマンさんは“鬼嫁キャラ”でバラエティ番組に出演したことがある。しかし、

「小遣いをくれない、10年に1度しか下着を買ってくれない、というような内容でしたが、すべてテレビ局と清水が考えた嘘。本当は私が苦しんでいるのに、ネットで批判されたりして、精神的に辛かったです」

 演出だろうが、糟糠の妻に対して酷い言い草である。たびたび浮気もされたそうだが、紙幅の都合で今回はその件については触れない。

 さて、ここから本題だ。結婚後、清水は絹子さんと養子縁組したが、その後に生まれた実の娘(写真右側の子)と露骨に差別して育てていたという。

「原宿のアパートでは、真冬に水風呂に入れられるのが日常でした」

 と、絹子さんが涙ながらに語る。

「母が体調を崩していたので、私が家事をしていたんですが、完璧にやっても清水は難癖をつけて私を殴る。私以外の家族はテーブルでご飯を食べているのに、私は床でゴミを食べさせられていました。髪の毛も根元から切られてしまい、髪型は常に男のように短くボロボロ。そんな扱いなので、学校でもいじめに遭いましたが、清水は私からどんないじめを受けたのか聞きだしては喜び、“橋の下で拾ってきたようなクソガキに友達なんかいらない”と言い放ったのです。いい成績のテストや賞をもらった絵は全てビリビリに破かれました」

 絹子さんは小学2年生のとき、遺書を書いて家出した。中3のときは自宅で首吊り自殺未遂も起こした。彼女の額には今も、清水に学習机の引き出しで殴られた際の傷跡が残っている。

続きまーす
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200107-00601558-shincho-ent

5:2020/01/07(火) 12:22:54.52ID:7c5ePgtB0

>>1
犬好きはクズばっかだな

3:2020/01/07(火) 12:22:08.45ID:jmr/O9Hm0

ニコニコでテレビ出てたのに売れなくなったら夫が悪いとか頭おかしいんかこいつ

30:2020/01/07(火) 12:34:49.83ID:qn+k9Q8x0

普通は娘がこんな事されたら何を置いてもまず家を出るよ、この嫁もおかしいわ

4:2020/01/07(火) 12:22:23.35ID:G6I7ocbH0

嘘つけ

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