【芸能】和田アキ子、北島三郎、TOKIO……紅白常連歌手たちはなぜ“姿を消した”のか?

1:2020/01/06(月) 02:29:06.54ID:3TVY/duB9 今年で第70回を迎えたNHKの紅白歌合戦。11月14日に出場歌手が決まったあとも、RADWIMPSが白組に加わり、さらに竹内まりや、YOSHIKI feat.KISS〈YOSHIKISS〉、ビートたけしと特別企画での出場者もあいついで発表された。
だが、特別枠をのぞくと、出場者は全体的に若返った印象を抱く。今年の出場歌手42組のうち50歳以上は、紅組では天童よしみ(65歳)、
石川さゆり(61歳)、松田聖子(57歳)、坂本冬美(52歳)の4人、白組では五木ひろし(71歳)、郷ひろみ(64歳)、福山雅治(50歳)の3人にとどまった。

20回以上の“常連組”が半分になったワケ

出場回数で見ると、出場回数が20を超えるのは、今年で49回と単独で歴代2位となった五木ひろしを筆頭に、
42回の石川さゆり、32回の郷ひろみ、31回の坂本冬美、24回の天童よしみ、23回の松田聖子、そして2000年以来20回連続の出場となる氷川きよしの7人である。
いまから4年前、2015年の紅白では20回以上の出場者(特別出演をのぞく)が12組いたから、半分近く減ったことになる。
ちなみにこの12組のうち、今年の顔ぶれにないのは、紅組では和田アキ子(39回=2015年の時点での出場回数、以下同)、
伍代夏子(22回)、藤あや子(21回)、白組では森進一(48回)、細川たかし(39回)、SMAP(23回)、TOKIO(22回)である。

あらためて確認してみると、これら常連歌手のうちTOKIO以外は翌年、2016年には選から漏れたことがわかる。
今年へとつながる紅白の若返り化の画期となったのが、まさにこの年であった。森進一は、どこかでけじめをつけねばならないと数年間考えた末、歌手生活50周年の区切りを迎えた前年の出場をもって紅白から退いていた。
SMAPもこの年、紅白に出場しないまま解散する。さらに出場40回の大台に乗るはずだった和田アキ子は選ばれず、波紋を呼んだ。
一方、同じく出場すれば40回となった細川たかしは、世代交代が必要だとして事前に出場辞退を表明していた。
和田もまた、そろそろ世代交代をしないといけないと思いつつも、選から漏れたのは《正直ショックでした》とのちに明かしている(※1)。

北島三郎が最後に言い残したこととは?

森進一や細川たかし以前にも、紅白を自ら辞退した歌手は少なくない。2013年には、北島三郎が歴代トップとなる通算50回目の出場を機に《50回の区切りで1本、線を引いて、若い人たちに道を譲れればと思った》として、
紅白からの引退を宣言したのは記憶に新しい(※2)。ここでもキーワードはやはり世代交代だった。

紅白のオファーを辞退し続けた歌手

1998年に出場を辞退し、《今後、曲がヒットしても(紅白に出たくなることは)ありません》(※3)と卒業を宣言した都はるみの場合はやや理由が異なる。
この年、日生劇場などで1ヵ月公演を打つなど多忙をきわめた彼女は、すでにコンサート・シンガーとして自信を深めており、紅白と共生する意味も興味も失ったという。
当時の新聞には、《NHK側は「極めて惜しい」(選定スタッフ)と悔しがりオファーを続けたが、かなわなかった》とある(※4)。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191231-00022887-bunshun-ent&p=2
2019/12/31(火) 11:00配信

1 2020/01/06(月) 02:29:06.54ID:3TVY/duB9

今年で第70回を迎えたNHKの紅白歌合戦。11月14日に出場歌手が決まったあとも、RADWIMPSが白組に加わり、さらに竹内まりや、YOSHIKI feat.KISS〈YOSHIKISS〉、ビートたけしと特別企画での出場者もあいついで発表された。
だが、特別枠をのぞくと、出場者は全体的に若返った印象を抱く。今年の出場歌手42組のうち50歳以上は、紅組では天童よしみ(65歳)、
石川さゆり(61歳)、松田聖子(57歳)、坂本冬美(52歳)の4人、白組では五木ひろし(71歳)、郷ひろみ(64歳)、福山雅治(50歳)の3人にとどまった。

20回以上の“常連組”が半分になったワケ

出場回数で見ると、出場回数が20を超えるのは、今年で49回と単独で歴代2位となった五木ひろしを筆頭に、
42回の石川さゆり、32回の郷ひろみ、31回の坂本冬美、24回の天童よしみ、23回の松田聖子、そして2000年以来20回連続の出場となる氷川きよしの7人である。
いまから4年前、2015年の紅白では20回以上の出場者(特別出演をのぞく)が12組いたから、半分近く減ったことになる。
ちなみにこの12組のうち、今年の顔ぶれにないのは、紅組では和田アキ子(39回=2015年の時点での出場回数、以下同)、
伍代夏子(22回)、藤あや子(21回)、白組では森進一(48回)、細川たかし(39回)、SMAP(23回)、TOKIO(22回)である。

あらためて確認してみると、これら常連歌手のうちTOKIO以外は翌年、2016年には選から漏れたことがわかる。
今年へとつながる紅白の若返り化の画期となったのが、まさにこの年であった。森進一は、どこかでけじめをつけねばならないと数年間考えた末、歌手生活50周年の区切りを迎えた前年の出場をもって紅白から退いていた。
SMAPもこの年、紅白に出場しないまま解散する。さらに出場40回の大台に乗るはずだった和田アキ子は選ばれず、波紋を呼んだ。
一方、同じく出場すれば40回となった細川たかしは、世代交代が必要だとして事前に出場辞退を表明していた。
和田もまた、そろそろ世代交代をしないといけないと思いつつも、選から漏れたのは《正直ショックでした》とのちに明かしている(※1)。

北島三郎が最後に言い残したこととは?

森進一や細川たかし以前にも、紅白を自ら辞退した歌手は少なくない。2013年には、北島三郎が歴代トップとなる通算50回目の出場を機に《50回の区切りで1本、線を引いて、若い人たちに道を譲れればと思った》として、
紅白からの引退を宣言したのは記憶に新しい(※2)。ここでもキーワードはやはり世代交代だった。

紅白のオファーを辞退し続けた歌手

1998年に出場を辞退し、《今後、曲がヒットしても(紅白に出たくなることは)ありません》(※3)と卒業を宣言した都はるみの場合はやや理由が異なる。
この年、日生劇場などで1ヵ月公演を打つなど多忙をきわめた彼女は、すでにコンサート・シンガーとして自信を深めており、紅白と共生する意味も興味も失ったという。
当時の新聞には、《NHK側は「極めて惜しい」(選定スタッフ)と悔しがりオファーを続けたが、かなわなかった》とある(※4)。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191231-00022887-bunshun-ent&p=2
2019/12/31(火) 11:00配信

7:2020/01/06(月) 02:39:14.93ID:303E2kyq0

>>1
つまり和田アキ子が落ちるなら津軽海峡冬景色と天城越えリバースしてる石川さゆりも落とさんかい
っていう意でよろしいか?

43:2020/01/06(月) 04:29:45.70ID:Hv/3qUyZ0

N国の立花氏が投稿したYouTubeを見れば紅白に関する、深い背景がわかる。

いや〜恐ろしや。。。

17:2020/01/06(月) 02:59:59.03ID:/ipBcyqL0

ヤクザ

12:2020/01/06(月) 02:41:44.02ID:L3tgV/c60

美空ひばりならいくらでも聴きたいけど和田アキ子は聞き苦しいからなー

71:2020/01/06(月) 11:21:56.74ID:BQIBIDOa0

「うちの役員に『アミューズに10億円貸してくださいと言って来てくれ』と行かせました」
▼バーニング社長・周防郁雄氏が初めて語る「芸能界と私」
gendai.ismedia.jp/articles/-/50274

小西真奈美が干された理由は?
kuroshiba0511.com/archives/3561
小西の事務所サイドが既成事実を作るため女性セブンに情報をリークしたといわれており福山雅治の事務所を激怒させてしまったという

バーニング系芸能プロ所属吹石一恵&小西真奈美
▼バーニング系宣伝誌 女性セブン2010年11月18日号
“関係者に福山雅治&小西の披露宴の招待状を発送済” と書かせたが、招待状を受け取った者が誰もおらず後日小西が単独記者会見。

52 2020/01/06(月) 05:12:43.65ID:yxaTtlQ90

福山って50歳なんだ、ビックリ
何かちょっと痛々しさは感じてたけど50なら、、頑張ってカッコつけてるとも言える

72:2020/01/06(月) 11:23:21.14ID:BQIBIDOa0

>>52

「うちの役員に『アミューズに10億円貸してくださいと言って来てくれ』と行かせました」
▼バーニング社長・周防郁雄氏が初めて語る「芸能界と私」
gendai.ismedia.jp/articles/-/50274

小西真奈美が干された理由は?
kuroshiba0511.com/archives/3561
小西の事務所サイドが既成事実を作るため女性セブンに情報をリークしたといわれており福山雅治の事務所を激怒させてしまったという

バーニング系芸能プロ所属吹石一恵&小西真奈美
▼バーニング系宣伝誌 女性セブン2010年11月18日号
“関係者に福山雅治&小西の披露宴の招待状を発送済” と書かせたが、招待状を受け取った者が誰もおらず後日小西が単独記者会見。

42:2020/01/06(月) 04:25:57.42ID:c2aDD7CD0

和田がいるから出演NGとかもあったでしょ

69:2020/01/06(月) 11:19:43.85ID:BQIBIDOa0

>>52
芸能レポーター城下尊之ブログ不可解報道を洗え!
吹石一恵・破局覚悟の熱愛自作自演記事?
https://blogs.yahoo.co.jp/sale_fukky/65343374.html
『女性自身』にある「にらみつける」右斜め上を見る角度がちょうどいい、つまりFRIDAYの写真を撮った通用門のある実際のマンション前の位置で昼間に撮影しても、エントランス前にいる記者たちには気づかれないのは、このブログの前の記事に書いた通り。

でも彼女と撮影者はそれを知らないのか、100mも離れた反対の場所で不自然に撮影している。

この時点で撮り直し説が消える。

不自然でない場所で撮っても気づかれないことを知らないということは、それ以前からそこにいた(あるいは行った)ことがないから。だから離れた場所で隠れて撮影している。

しかもそんなに近所の人に目撃されるぐらい外を歩いていたなら、あそこで外でずっと待機しているゲンダイがそれを知らなかったのはおかしい。

つまり吹石一恵は足であのマンションに通っていない。

おそらくあの界隈もよく知らない。

結論として、吹石から垂れこんで、歩いてもないのに歩いていることにして、場合によっては通っていないのに通っていることにして、発見してもらったことにして、撮影した。

6:2020/01/06(月) 02:36:09.15ID:hTsFu08x0

そもそもNHKが勝手にチョイスしてるだけだから

22:2020/01/06(月) 03:08:16.91ID:uJ4AExvn0

和田なんかと同じ扱いは石川に失礼定期

77:2020/01/06(月) 23:30:32.74ID:+HZJgp+C0

サブちゃん「総合Pからタメ口で話しかけられた時には もうね 辞めようと」

51:2020/01/06(月) 05:01:17.33ID:bc7x2ru30

和田アキ子はテレ東の年忘れにっぽんの歌のほうに出てるけどさ
まあ、歌唱はヒドイよw

31 2020/01/06(月) 03:36:36.71ID:QT15lTy20

若いやつも一度出したら10年は使うぐらいじゃないと定着しないぞ 
ヒット曲なんてなくていい 
今回のようにひばりしか見どころがない最悪の状態に 

40:2020/01/06(月) 04:17:42.68ID:j9nHUNKb0

>>31
AIひばりは見どころというより見世物って感じだったな…

58:2020/01/06(月) 05:59:35.31ID:966xdDPI0

のらりくらりと交わし続ける陽水

23:2020/01/06(月) 03:08:35.62ID:q2LMp4ep0

紅白は人気のある歌手が出るべき

25:2020/01/06(月) 03:22:56.40ID:2uXNs28G0

ギャラってどうなの?
やっぱ高額なのかね。

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