【サッカー】(京都）サンガスタジアム来月１１日完成　にぎわい拠点に

サッカーは田舎の人が見るスポーツ

西ばっかだな
長崎と広島やらにすごいの立つし
東京や神奈川にないから都心で盛り上がらないんだろうな地方ばっか

>>48
長崎はビジネスモデルとして面白いよな
役人じゃなくビジネスマンが建ててるからいかにカネを回収するか考えてる

もっとも失敗すると思ってるがｗ

>>54
ま、ハウステンボスも開業１５年くらいは失敗作と言われ続けてたんだから
続けてればいいことあるさ

>>145
15年以上経過したＪリーグのサッカー専用スタジアムや球技場結構あるけど
指定会社に赤字補填してないスタジアムなんて多分ないでしょ(笑)

>>147
長崎は付帯施設の方がメインだろ

これが京都市内にあればなあ…

>>118
無理無理
京都府が金出す時点で京都市内はないのよ

とりあえず京都府民に迷惑かけんな
赤字垂れ流し分かり切ってるんやから早よ潰せ

少し観客席が少ないような気もするが、良さそうなスタジアム
紫の座席ってどうなの？って思ったけど、チームカラーだから仕方ないか

　オリンピックイヤーの２０２０年、京都に新たなスポーツの拠点が誕生する。１月１１日に京都府亀岡市で「サンガスタジアム　ｂｙ　ＫＹＯＣＥＲＡ」（京都スタジアム）の竣工（しゅんこう）式があり、Ｊ２京都サンガの本拠地となる。サッカーやラグビーの国際試合を開催できる複合施設として、にぎわい創出をめざす。

　２５日に報道公開されたスタジアムは、鮮やかな緑色の天然芝と、京都サンガのチームカラーに合わせた紫色の客席が印象的だった。ピッチまでの距離は最短７・５メートル。最前列に座ると選手の目線とほぼ同じ高さとなり、臨場感が味わえる。見上げると、すべての座席が屋根に覆われていた。

　ＪＲ亀岡駅北口から歩いて３分ほどの好立地。地上４階建ての八角形型で、約２万１６００人を収容できる。対戦型ゲームをスポーツとして楽しむ「ｅスポーツ」やスポーツクライミングの施設、亀岡市ゆかりの明智光秀が主人公となる来年のＮＨＫ大河ドラマ「麒麟（きりん）がくる」のドラマ館なども整備している。

　府や市が総事業費約１７６億円…

https://www.asahi.com/articles/ASMDW7T9GMDWPLZB01S.html

>>1
やっぱり紫は配色次第で微妙だな広島は本当に造るとしたらこの失敗例を参考によく考えた方が良いぞ

亀岡とはいえ、総額200億程度でこれが建つのに国立競技場ときたら

なんか京都人ってめちゃくちゃ心が狭いのね

>>188
むしろ、Jリーグオタの視野が狭い

長野市のスタジアムに少し似てる
建設費は半分だけど

自分達が使うスタジアムを行政におねだり
プロって何なんだろうな

駅から徒歩3分はいいけど山陰線だからな。

民間の事業者の意見として
陸スタの方がトラック残せるから
コンサートなどのイベントもしやすいって話だしねぇ
まぁ、亀岡のド田舎じゃ球技場の方が安くつくからいいんだろうけど

>>146
それさ、トラックの傷みを考えない陸上競技の大会が開かれない前提の話だよね

>>148
旧国立だって陸スタだけど
コンサートも陸上競技もやってなかったっけ？

>>150
旧国立は年2回までじゃなかったかな。