【芸能】森昌子、芸能界引退へ「引退後はのど自慢で鐘を鳴らしたい」

1:2019/12/24(火) 07:23:09.93ID:UCOt1xBx9 「私は、決して歌手になりたかったわけではありません。でも、作家やスタッフ、時代に恵まれたおかげで、気づいたら48年。
大した能力も根性もない私は、みなさまに作っていただいた歌手です。とても恵まれた歌手人生でした」

そう語るのは、年内の活動を最後に芸能界から引退する森昌子(61)。’71年に『スター誕生!』初代グランドチャンピオンとなり、13歳でデビュー。
山口百恵、桜田淳子とともに“花の中三トリオ”で国民的にスターに上り詰めた10代をこう振り返る。

「休みもなく年に4枚のシングルとアルバムを出すようなスケジュール。本気で歌うことについて考えたのは高校を卒業するころでした。
“このまま歌手として生きていくのか?”を自問自答し、恵まれた環境にいるんだと気づいて。
歌に向き合うことを決めてから、27歳のときに結婚で引退するまで、森昌子のために用意してもらった曲を一生懸命歌ってきました」

復帰は20年後のことだった。

「離婚して家族を養うためにできることは、歌うことしかなかったんです。でも、若いころと同じように歌えると思っていたのが甘かった。
使っていなかった声帯はひどく衰え、思うような声が全くでないことに本当に苦しみました」

歌うこと以上に生きることに必死だった時期もある。だが、それでも歌い続けてこられたのは?

「“森昌子は歌うことしかできない。私には歌しかない”という思いはずっと一貫していました」

12月25日のラスト公演で、惜しまれつつ歌手人生を終える。今、いちばんファンに届けたい曲は、昨年、還暦記念で発売した『あなたの愛に包まれながら』。

「“これまでの人生、いろんなことがあったね”と振り返りつつ、“一度きりの人生だから毎日笑って生きていこうよ”と歌う人生の応援歌。
まさに、今の私の心境と重なる歌詞です。私にとっての“あなた”はファンのみなさまです」

最後に、引退後について聞いた。

「まず、自由な時間を楽しみたいと思います。一緒に暮らす87歳の母にもこれからたくさん親孝行したいし、旅行もしたいです。
好きなことをして、そのなかから夢が広がるといいですね」

では、歌との付き合い方は?

「今までは、カラオケに行っても、森昌子としてしか歌ったことがなくて。でも、これからは好きなときに、気楽に歌えるから楽しみ。
素人だからのど自慢に応募しちゃおうかなあ。鐘、鳴るかなぁ?(笑)」

「女性自身」2020年1月1日・7日・14日号 掲載

https://news.livedoor.com/article/detail/17570971/
2019年12月24日 6時0分 女性自身

https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/a/ea18c_1212_11721d96_d12bd6b7.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=5jcEcT13QjA
【 越冬つばめ 】 森昌子

109:2019/12/24(火) 11:15:12.80ID:73SywXPf0

つーか若いな

13:2019/12/24(火) 07:32:30.59ID:8EGhzM8d0

迷惑

112:2019/12/24(火) 11:49:50.74ID:giSnPzSP0

何度目の引退か〜 憶えてはいないだろ〜

76:2019/12/24(火) 08:47:48.55ID:vaTkLlON0

合格は無理そう 2つで

1 2019/12/24(火) 07:23:09.93ID:UCOt1xBx9

「私は、決して歌手になりたかったわけではありません。でも、作家やスタッフ、時代に恵まれたおかげで、気づいたら48年。
大した能力も根性もない私は、みなさまに作っていただいた歌手です。とても恵まれた歌手人生でした」

そう語るのは、年内の活動を最後に芸能界から引退する森昌子(61)。’71年に『スター誕生!』初代グランドチャンピオンとなり、13歳でデビュー。
山口百恵、桜田淳子とともに“花の中三トリオ”で国民的にスターに上り詰めた10代をこう振り返る。

「休みもなく年に4枚のシングルとアルバムを出すようなスケジュール。本気で歌うことについて考えたのは高校を卒業するころでした。
“このまま歌手として生きていくのか?”を自問自答し、恵まれた環境にいるんだと気づいて。
歌に向き合うことを決めてから、27歳のときに結婚で引退するまで、森昌子のために用意してもらった曲を一生懸命歌ってきました」

復帰は20年後のことだった。

「離婚して家族を養うためにできることは、歌うことしかなかったんです。でも、若いころと同じように歌えると思っていたのが甘かった。
使っていなかった声帯はひどく衰え、思うような声が全くでないことに本当に苦しみました」

歌うこと以上に生きることに必死だった時期もある。だが、それでも歌い続けてこられたのは?

「“森昌子は歌うことしかできない。私には歌しかない”という思いはずっと一貫していました」

12月25日のラスト公演で、惜しまれつつ歌手人生を終える。今、いちばんファンに届けたい曲は、昨年、還暦記念で発売した『あなたの愛に包まれながら』。

「“これまでの人生、いろんなことがあったね”と振り返りつつ、“一度きりの人生だから毎日笑って生きていこうよ”と歌う人生の応援歌。
まさに、今の私の心境と重なる歌詞です。私にとっての“あなた”はファンのみなさまです」

最後に、引退後について聞いた。

「まず、自由な時間を楽しみたいと思います。一緒に暮らす87歳の母にもこれからたくさん親孝行したいし、旅行もしたいです。
好きなことをして、そのなかから夢が広がるといいですね」

では、歌との付き合い方は?

「今までは、カラオケに行っても、森昌子としてしか歌ったことがなくて。でも、これからは好きなときに、気楽に歌えるから楽しみ。
素人だからのど自慢に応募しちゃおうかなあ。鐘、鳴るかなぁ?(笑)」

「女性自身」2020年1月1日・7日・14日号 掲載

https://news.livedoor.com/article/detail/17570971/
2019年12月24日 6時0分 女性自身

https://www.youtube.com/watch?v=5jcEcT13QjA
【 越冬つばめ 】 森昌子

59:2019/12/24(火) 08:21:07.75ID:v/Yp8g/U0

>>1
や〜せたみ〜た〜い〜ね

108:2019/12/24(火) 11:13:17.65ID:KSdF9XZD0

はしご酒のナレのおばさんか。

85 2019/12/24(火) 08:58:50.02ID:Q/nJOh8N0

息子って森山直太朗?

88:2019/12/24(火) 09:03:51.45ID:odWz3Lcb0

>>85
それは森山良子

113:2019/12/24(火) 11:50:24.59ID:LhEjmQzv0

百恵のように潔く

103:2019/12/24(火) 10:28:59.86ID:umVKD09D0

元旦那と美容整形し過ぎだな。
原×と同じで鼻にプロテーゼ入れすぎ

8:2019/12/24(火) 07:29:16.55ID:8ctN1DvL0

あの鐘を鳴らすのは

99:2019/12/24(火) 10:18:32.11ID:kX3LVJrg0

>>85
森進一森昌子の息子はアミューズのワンオクバンドとテレ東コネ入社の息子

28:2019/12/24(火) 07:41:46.64ID:JSKzPH1K0

やめる気なくてワロタ

119:2019/12/24(火) 12:32:20.35ID:giSnPzSP0

高嶋ちさ子も仕事セーブする宣言してたけど仕事しまくってるよな

43:2019/12/24(火) 07:47:15.46ID:dDqDeB3Z0

懺悔のフルヌードしかないな

62:2019/12/24(火) 08:22:08.79ID:YCIIHoTb0

規制は忖度してくれるでしょ

90 2019/12/24(火) 09:16:40.15ID:Swu+X/IZ0

べつにわざわざ引退宣言しなくてもよくね

95:2019/12/24(火) 09:48:51.18ID:3Fs79Bkd0

>>90
してもよくね

created by melloblo

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*