【芸能】悪性リンパ腫で闘病の笠井信輔アナ、発言を謝罪「恐怖をばら撒いて」…コーンフレークを食べる元気な姿も公開

がんセンターの夜中は本当にいやだったなあ
ナースコールが断続的に鳴る状況で、どっかの病室で暴れるような音と声がまきおこる

笠井さん大丈夫かな。
ちょっと前までは生存率7割とか言ってたけど、
自分は予後が悪いタイプだったとか言ってるし、
抗がん剤自分には合ってそうとか言ってたけど、
今日にはだるくてしんどいとかいうし。
あんまりいろいろ発信しないで治療に専念したほうがいいかも。

>>514
7割って確かな臨床データに基づくものではないよ。
医者が「普通は生存率6割くらいだが笠井さんはまだ若いから7割くらいじゃないか」と言ったらしいから
ずいぶんいい加減な論拠だよ。

　厚生労働省の政策レポートによると、1981年以降、がんは日本人の死因の第1位で、現在では年間30万人以上ががんで亡くなっている。そうしたなか、『医者に殺されない47の心得』の著者で慶應義塾大学病院放射線科・近藤誠医師は独自の理論を展開してきた。

　抗がん剤は、そもそもがん細胞を殺すことを目的に作られた猛毒であると近藤医師は主張する。

問題なのは、がん細胞と正常細胞はその構造、機能がほとんど同じであるため、がん細胞だけを殺すのは不可能だということ。

その結果、呼吸器、消化器、泌尿器、中枢神経など生きるうえで大切な臓器の機能も低下してしまう。患者がすぐに気づかなくても水面下で症状は進み、回数を重ねると突然心不全や呼吸困難に陥ることもある。

　さらに抗がん剤の効き目には個人差があり、一度の使用で重要臓器の機能が落ちる可能性も。抗がん剤が効くといっても単に一時的にがんを縮小させるだけで、しこりはやがて必ず大きくなる。ゆえに延命効果も期待できない、と近藤医師は語る。

「それでも抗がん剤を使うのは、止めると多くの病院が経営困難に陥るから。検診や手術も含めて、がんは病院の大きな収益源。
普通に病院に歩いて行けたのに、『余命3か月だが、抗がん剤を使えば1年』と治療をセットにして勧められたら、逃げ帰ってください」

>>240
この医者は人殺しだな。
この医者がそう主張するなら抗がん剤を使わない治療で抗がん剤での治療結果を上回った成果を見せれば良いだけの話。そうすりゃ皆抗がん剤を使わなくなる。

でも、抗がん剤以外に有効な治療法が無いから使わざるを得ない。それで社会復帰した人は沢山いる。逆にこの近藤医師の施術で抗がん剤を使わずに社会復帰出来た人間はどれくらいいるのか。

それを示さずに抗がん剤辞めろと言うのは患者に対する殺人行為

入院生活も蛆に売ってビデオ撮らせてるんだろうな
とくダネで流したり取り貯めしたらその内特番組むw

それはホントにコーンフレークなんか？

脳に転移してたら厳しい

>>533
医者「多少アホになりますが手術もできます」
家族「元からアホなのでいくらでもやってください」

人によりけりなの？
親知らずの抜歯みたいなもんか

オレの爺さん膵臓癌　死亡
オレの親父肝臓癌　死亡
オレの叔父さん肺癌　死亡
オレの姉さん乳癌　生存
オレ未だ癌を発症しておらず

>>143
今のうちに保険に入っとけ　3口くらい

　悪性リンパ腫で闘病中の元フジテレビの笠井信輔アナウンサー（５６）が２４日、自身のブログを更新。入院直前のテレビインタビューで「恐怖をばら撒いてしまった」とし、謝罪した。

　笠井アナは「実は、同じ境遇で闘病中の皆さん、これから病と闘おうとしてる皆さんに謝らなければいけないことがあります」と前置きし、「私は入院直前のＴＶインタビューで
『ＣＶポート（抗がん剤の点滴を効果的に行うための小さな装置）』を胸に埋め込む手術が“怖い”と発言しました。白血病だった友人が『自分もＣＶポート使ったけど、とにかく痛いから』と
今回教えてくれたので、『今から痛い事とか考えたくないんです』と、そのまま全国の皆さんにむけて話しました」と説明。

　「しかし、入院翌日に行ったＣＶポート設置手術はほとんど痛みはなく、今日初めて行ったＣＶポートに抗がん剤用点滴針を刺す瞬間の胸の痛みは『チクッ』という程度のもの。
恋の胸の痛みの方が大きいくらいです」とし、「こういうことは体験してから語ったほうがいいと、つくづく思いました。不用意にＣＶポートの恐怖をばら撒いてしまったようで、
申し訳なかったです。“私の場合は”、抗がん剤治療用のＣＶポートの設置から使用まで、痛みは“今のところ”ほとんどありません。安堵しました」とつづった。

　また、２３日深夜の更新したインスタグラムでは「抗がん剤治療１日目も終わろうとしています。夜になって家族が様子を見に来てくれるというので『コーンフレーク買ってきて』と
頼んだ結果がこの写真」とベッドの上でコーンフレークを食べる姿をアップ。「今朝、『めざましテレビ』で見てしまったんです。Ｍ１勝者、ミルクボーイの鉄板ネタ『コーンフレーク』を」と
明かした。

　「この顔で食べたということは…そうなんです。副作用は出ましたが、なんとか１日目はクリアできました」としたが、「でも笑顔なのは、予想よりも今回の抗がん剤が自分にあってるのでは
ないかな？という予感がしてるから。甘いかな…」とつづっていた。

報知新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191224-12240039-sph-ent

>>1
ポート埋め込みくらいで騒ぎ過ぎと経験者の多くの人が思ってるが、告知された後はハイになるから仕方ないとも思う。でも自称ジャーナリストなら冷静に伝えるべき

芸能人って、病気になるとすぐにブログで経過を公表したがる。
病気になった事を言うのはいいが（自分も癌を患ったが隠さなかった
ので気持ちが楽になった）、同じ病気でも色々症状や経過が違うので
ブログなんかで公表をしない方がいい。
芸能人って、病気に関わらず、自分の存在を忘れて貰いたくないので、
ブログなんかをするのでしょうね。
ブログ・・日記を見知らぬ人にまで公開するとは世の中変わったねえ。

>>81
芸能人だからというよりこの人は知られたくないかもしれない他の芸能人の皆さんの病でもほぼ勝手に伝え広めてきた側だから、
自分の時に限って隠すのは理屈に合わないってのが大きいのでは

>>190
>>81
ブログやると広告収入が入るからだよ

癌は気の毒だけどさ生存率7割なんだろ？
それほど大袈裟に扱う程でも無いじゃん
逸見さんの方が、よっぽど気の毒だったわ。
それに八木のほうが難病なんだろ？
それとか長渕剛なんてテレビでやってたが男性は発症率かなり低いらしいじゃん
そっちの方が気の毒に感じるわ

>>497
自分の大切な人がそう言う立場になったら考え方変わると思うよ。それでも変わらなかったら冷たい人だね

>>508
誰も気の毒じゃないなんて言ってないが？
ただこんな大袈裟に扱う程のことなのか？って問うてるだけだ
じゃあ逆に聞くが有名人で最近こんなに一々闘病生活が逐一報じられる人いた？
小林麻央もここまで報じられなかったかと思うが？

>>511
小林麻央は明らかに報道に積極的じゃなかったろ。何年も病気を隠していたんだし。
笠井はどんどんインタビュー受けてたろフジテレビで。ハリウッドスターかと思うくらいの
インタビューが番組ごとに順番待ちしてたし。