【乃木坂46】「エース」山下美月（20）写真集に予約が殺到！白猫と見つめ合う“無防備カット”解禁　セクシーな谷間披露

資金に余裕があるから仕掛けが出来る　金が無ければただ売るのみ

みづきカワイイ＞＜

ガリガリで固そうな体に
馬鹿でかい顔のアンバランスさ
こんなのどこがいいの？AKB以下でしょこれ

クソ不細工だな

AKBにしては可愛いなと思ったら乃木坂だったわ
乃木坂基準だとエース？？って顔だな

なんでもそうだけど1期生って偉大だと思うわ

で誰？

乳間おしなんだと思うけど
乳間からも判る残念離れ乳

>>7
わかる

めちゃくちゃシャープな輪郭だなぁ

これでヌク奴何人いるんだろーな

全部同じ表情

おまえらじゃ20万だしてもこのレベルとはセックスできんなwww

乃木坂46・山下美月1st写真集「忘れられない人」（2020年1月21日発売／小学館）にて話題となっている白猫を抱っこする表紙。
その表紙のアザーカットとして、白猫と見つめ合う“無防備カット”が公開された。

山下美月、“無防備カット”初公開
自身初となるランジェリーや水着、お風呂シーン、完全すっぴん撮影などに挑戦し、発売前からそのスタイルや肌の美しさが話題になっている同写真集。
解禁するやいなや大きな注目を集めた通常版の表紙は、素肌にふわふわの白猫を抱っこしている姿。
今回公開する先行カットは、ふわふわの白猫とベッドの上で見つめ合う“無防備カット”。
ルームウェアのキャミソールからはセクシーな谷間がのぞいている。

撮影はパリ中心部にあるアパルトマンの最上階にて。
午後の日射しが心地よく差し込むベッドルームで、気分屋の猫フリッソンくんと仲よくなるところからスタート。
触らせても目を合わせてもくれないフリッソンくんに振り回されて、思わず無防備になってしまった山下。だんだんと距離を縮めてやっと目を合わせてくれたところを撮影した。

山下は、「最初は全然こっちを見てくれないし、逃げちゃうので戸惑いました。抱き寄せるまでの距離を縮めようと必死だったので、つい無防備になってしまって。でもそうやってさらけ出したのがよかったのか、ちゃんと目を合わせてくれたし最後は抱くこともできました。ふわふわであったかくて、かわいかったです」と撮影を回顧。
実は以前から写真集でやりたいこととして「猫と撮りたい！」という夢を掲げていた動物好きの山下。
夢がひとつ叶った撮影となった。

山下美月“なりたい顔”として女性支持急上昇中

国民的アイドルグループとして圧倒的人気を誇る乃木坂46で、次世代エースとして期待を集める3期生の山下。
かわいさと色っぽさをあわせもつ唯一無二のキャラクターやバラエティ力など、アイドルとしての素質が群を抜き、本写真集の公式SNSのフォロワーは計27.5万人を突破。

ファッション誌「CanCam」の専属モデルとしても活躍し、その整った容姿は“なりたい顔”として女性支持が急上昇中。
本写真集は2020年初頭発売にも関わらず、予約が殺到して書店予約を一旦停止するなど注目度の高さが話題を呼んでいる。

山下美月1st写真集、20歳のリアルを凝縮
撮影は20歳になりたての2019年10月。
「ずっと行ってみたかった。初写真集はここでと願っていた」というフランス・パリで全編撮り下ろし。

不意に見せるユルい表情、ファニーな変顔、全力の笑顔などなど、完璧美人としての魅力はもちろん、これまで見せてこなかった素の表情も満載。
大人として1歩目を踏み出した20歳のリアルをギュッと詰め込んだメモリアルな1冊となっている。

乃木坂46きっての美肌の持ち主である山下。
初めてのランジェリーカットは、寝起きの“完全すっぴん”で撮影。女子も男子も憧れる、透明感あふれるふわふわのボディと、発光するような超絶美肌を惜しみなく披露している。
さらに、人生初のビキニ着用にして、人生初の水着シューティング。
セーヌ川に浮かぶ、パリ初の水上ホテルにて撮影。
隠しきれない色気が漂うヘルシーなボディにも注目だ。

全文
http://mdpr.jp/news/detail/1916670

山下美月が白猫と見つめ合う“無防備カット”解禁！

山下美月“人生初ビキニ”カット

山下美月1st写真集「忘れられない人」より

>>1
クソスレ立てんなや！！ボケジョーカーマン！！アホンダラ！！

以下山本美月禁止

誰？

返品買取保証付きの写真集に意味あんのかよｗｗｗｗｗ

俺が以前握手会に行った時の話だが、
握手しないでわざと手を引っ込めてたら
美月が「どうしたの？握手しないの？」って言ってきたんで

「俺の時は休憩だと思って何もしなくて良いよ。
握手しなくていいし、無理に話さなくてもいいしさ。
疲れてるんでしょ？少しの間だけど休みなよ。
俺は美月の顔見てるだけで、幸せだからさ。」
って言ってあげて、彼女の顔をずっと眺めてた。

多分向こうは「なんて優しくて、紳士的な人なのかしら・・・」
ってちょっと俺の事好きになっただろうな。