【話題】あの衝撃的な「宇宙人」の真実…ジョークやネタから生まれるオカルト

1:2019/12/23(月) 00:10:21.43ID:jFVE3as89 http://image.dailynewsonline.jp/media/5/2/52cf83e1b13afefb106d329af278c743a2491050_w=666_h=329_t=r_hs=6480d6c92a75d5db05ca985f9168124b.jpeg

筆者はオカルト情報を探して海外の情報や報道に目を向けることも多いのだが、記事を翻訳しているとそのニュアンスに悩むことがある。
これはジョークや嫌味で書いているのか、リアルな記事として真剣に書いているのか、判断に苦しむことがあるからだ。
日本語であれば行間に込められた真意が読み取ることが可能なのだが、外国語ではニュアンスが伝わりづらい。
そのため、筆者に限った話ではないが、自国とは別の国のタブロイド紙のジョーク記事や、新聞各社のエイプリルフールの記事を勘違いしてしまい、実際の事件だと思い込んでしまうような事例は多く報告されている。

例えば、日本でも有名な捕まった宇宙人の写真は、筆者が子供の頃から定番の写真として有名であり、猿の皮を剥いで作ったとか、議論の対象になってきた。
だが、実際には1950年4月、ドイツ・ケルン市で創刊されたローカル週刊誌「Neue Illustrierte(ノイエ・イルストリーアテ)」の創刊号を飾ったエイプリルフール記事だったことが近年判明している。
読者から反響が大きかったのか、翌週号では悪戯であったことを明かし、火星人着陸は嘘だと謝罪記事を掲載しているのだ。

そう思ってよく見ると、宇宙人の両手を掴んでいるFBIみたいなおっさんの背後にいるおばさんの足が妙な形で前に出ている。これらは合成した名残であろうか。
また、肝心の宇宙人はスケート選手の写真を小さく加工し、補正したものだったようだ。古い雑誌の記事だったこともあり、今まではかなり画質の悪い画像しか出てきていなかったが、近年では鮮明な画像をネットで確認する事ができる。

同様に世界のタブロイドファンをわくわくさせているのが、「ロシアの声」である。真面目なテイストと見せつつ、とんでもスクープを連発するロシアの東京スポーツなのだ。

筆者お気に入りのネタは、米国コネチカット州イェール大学の研究者グループが「宇宙人が一億年前の地球の地下に生息していた」という仰天記事だ。
いきなりこの記事が構成されたとは思えないと、疑問を感じた筆者は、元ネタを探ってみた。

すると、元ネタの事件は、米国ワシントン州にある南ロペス島の海底の地下(約20キロメートル)から、約1億年前のものと思われる鉱物・あられ石を発見した。
しかも、今回発見されたあられ石に、生物が生命活動することによって作り出された特殊なメタン(特殊な炭素同位体)が含まれていたというものであった。

この発見は、ごく普通の記事になりうる事実である。一億年前にも生物は活動しているだろうし、生命活動がなされた地表も長年の地殻変動で海底の地下になることはあるだろう。
だが、これが「ロシアの声」に掛かると、一億年前に地球の地下に宇宙人がいた?という大ネタになるのだ。いやはや、このボケ倒しには脱帽だ。読者諸兄は「ロシアの声」に、“なんでやねん”とツッコミを入れてあげるべきである

http://dailynewsonline.jp/article/2127350/
2019.12.22 23:00

32 2019/12/23(月) 13:43:24.53ID:Agezf8VU0

宇宙人も幽霊もオカルトも宗教も一切信じない俺だが

山の中で一度だけ、謎の飛行物体を見た事がある。
ドローンとかでも無いよw 昔だし。

大きさは3センチから5センチぐらい
オレンジ色の発光体が 地面から1m半ぐらいの高さで
かなり鋭利な角度でシュルシュル動いて空中を舞った
何か文字を書いてるような。記号を書いてるような。
数秒でふっと消えた。ホタルなんて居ない土地

友人2人と、なんだ?今の?はっきり見たよな?と。

誰かがペンライトで遊んだわけでも無い。

未だにあれだけはわからない。
人生で不思議体験をできて良かったという思い出

大槻先生、プラズマって事で良いですw

36:2019/12/23(月) 14:23:31.47ID:IzLQzZwG0

>>32
それ夜行の凧やんw

26 2019/12/23(月) 11:29:27.67ID:FH2qpY180

故カール・セーガン博士は「私は宇宙人と交信出来ます」という電波系の手紙がくると
「ではフェルマーの最終定理を証明してください」と返事を送った
返事は一通もこなかったという
今は使えない手だが

29:2019/12/23(月) 12:06:28.42ID:91xdtAax0

>>26

地球人があまりに低能過ぎて相手にされてないんじゃね?w

9:2019/12/23(月) 00:32:46.39ID:LLfu+iQ+0

あの写真は冗談で掲載してたのか・・・・
ネッシー、少女と妖精の写真とか
色々と真実が分かると味気ないもんだな

19:2019/12/23(月) 01:30:31.19ID:4rwB0om/0

ああ、ついでに言っておくと、超能力者はたくさん居るんだ。
ただ、自分が超能力者だと思ってる人は居ない。
むしろ超能力者は自分が障害者だと思ってる。
例えば、共感覚の持ち主は文字や音の色が見えたり、形に味を感じたりする。
そういう人はある時、他の人と自分が違うと感じて悩む。
そうそう、四つ葉少女とか、占い師、預言者なんてのも居たな。
人間の中には未来が見える人も居るんだ。
皆、自分の特殊能力に気付いた時に、自分は障害者だと思うので、大抵自分の能力を隠す。

17:2019/12/23(月) 01:13:14.68ID:4rwB0om/0

皆、宇宙人を見たことあるか?
月や火星に宇宙人の居た痕跡があったか?
オウムアムアやブラックナイト衛星にエンジンは見つかったか?
宇宙からの電波解析で意味のある信号はあったか?

ひとつ大事な事を教えといてやろう。

人間は「存在しないものを想像できる」のだ。
その代表が「神」だ。

しかし、想像できても、無いものは無い!

そういうのを詐欺と言うんだ。

35:2019/12/23(月) 14:16:55.07ID:MLSBWeMi0

【画像】保険の営業の女が来たからしゃぶれって言ってみた結果wwwwwwww

http://oyeik.tincotech.com/7j1w2r/mdirst8jgdf432.html

26:2019/12/23(月) 11:29:27.67ID:FH2qpY180

故カール・セーガン博士は「私は宇宙人と交信出来ます」という電波系の手紙がくると
「ではフェルマーの最終定理を証明してください」と返事を送った
返事は一通もこなかったという
今は使えない手だが

7:2019/12/23(月) 00:29:00.69ID:PrJZDRJX0

昔話と一緒でタヌキに化かされたって話
昭和でも平成でも聞いた事ない!
つまり現代において宇宙人が捕まった話も写真もない娯楽のなかった妄想だわ!

1 2019/12/23(月) 00:10:21.43ID:jFVE3as89

筆者はオカルト情報を探して海外の情報や報道に目を向けることも多いのだが、記事を翻訳しているとそのニュアンスに悩むことがある。
これはジョークや嫌味で書いているのか、リアルな記事として真剣に書いているのか、判断に苦しむことがあるからだ。
日本語であれば行間に込められた真意が読み取ることが可能なのだが、外国語ではニュアンスが伝わりづらい。
そのため、筆者に限った話ではないが、自国とは別の国のタブロイド紙のジョーク記事や、新聞各社のエイプリルフールの記事を勘違いしてしまい、実際の事件だと思い込んでしまうような事例は多く報告されている。

例えば、日本でも有名な捕まった宇宙人の写真は、筆者が子供の頃から定番の写真として有名であり、猿の皮を剥いで作ったとか、議論の対象になってきた。
だが、実際には1950年4月、ドイツ・ケルン市で創刊されたローカル週刊誌「Neue Illustrierte(ノイエ・イルストリーアテ)」の創刊号を飾ったエイプリルフール記事だったことが近年判明している。
読者から反響が大きかったのか、翌週号では悪戯であったことを明かし、火星人着陸は嘘だと謝罪記事を掲載しているのだ。

そう思ってよく見ると、宇宙人の両手を掴んでいるFBIみたいなおっさんの背後にいるおばさんの足が妙な形で前に出ている。これらは合成した名残であろうか。
また、肝心の宇宙人はスケート選手の写真を小さく加工し、補正したものだったようだ。古い雑誌の記事だったこともあり、今まではかなり画質の悪い画像しか出てきていなかったが、近年では鮮明な画像をネットで確認する事ができる。

同様に世界のタブロイドファンをわくわくさせているのが、「ロシアの声」である。真面目なテイストと見せつつ、とんでもスクープを連発するロシアの東京スポーツなのだ。

筆者お気に入りのネタは、米国コネチカット州イェール大学の研究者グループが「宇宙人が一億年前の地球の地下に生息していた」という仰天記事だ。
いきなりこの記事が構成されたとは思えないと、疑問を感じた筆者は、元ネタを探ってみた。

すると、元ネタの事件は、米国ワシントン州にある南ロペス島の海底の地下(約20キロメートル)から、約1億年前のものと思われる鉱物・あられ石を発見した。
しかも、今回発見されたあられ石に、生物が生命活動することによって作り出された特殊なメタン(特殊な炭素同位体)が含まれていたというものであった。

この発見は、ごく普通の記事になりうる事実である。一億年前にも生物は活動しているだろうし、生命活動がなされた地表も長年の地殻変動で海底の地下になることはあるだろう。
だが、これが「ロシアの声」に掛かると、一億年前に地球の地下に宇宙人がいた?という大ネタになるのだ。いやはや、このボケ倒しには脱帽だ。読者諸兄は「ロシアの声」に、“なんでやねん”とツッコミを入れてあげるべきである

http://dailynewsonline.jp/article/2127350/
2019.12.22 23:00

8:2019/12/23(月) 00:30:11.09ID:bbTii7Na0

>>1にあるように捕まった宇宙人はネタ元がネタであったことを公表し謝罪してるのに、いまだに独り歩きしている
従軍慰安婦の強制連行説と全く同じ

10 2019/12/23(月) 00:34:38.03ID:jKOH4JRC0

江戸時代の浜辺に流れ着いた虚舟の話好き
中に女の人いたけど関わりたくないのでリリースw

15:2019/12/23(月) 00:48:02.75ID:xMAUt71s0

>>10
うむ w
日本の僻地茨城らしい話だ w

13:2019/12/23(月) 00:41:47.15ID:Mvv+fbcE0

だから
地球でも人の形してる生物は一種類しかいないし
三葉虫の時代はゼロ
それが宇宙ならどうなのか考えろよ!

31:2019/12/23(月) 12:58:19.41ID:0DqtvmU+0

万国三面大王

28:2019/12/23(月) 11:38:18.37ID:LiPFWYLz0

池乃めだかのほうが小さいだろ

6:2019/12/23(月) 00:28:31.88ID:xMAUt71s0

>>1
下痢三の存在自体がオカルト w

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