【芸王】『グランメゾン東京』“クソ美談”に非難続出「そんなんで作り直すかよ！」

12月8日、木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』（TBS系）の第8話が放送。サイコパスな客がわらわらと登場し、視聴者からはドン引きする声が上がった。

今作で木村が演じているのは、フランス料理のシェフ・尾花夏樹。3年前に自身がシェフを務めるレストランで、アレルギー食材混入事故が起こりすべてを失ったが、女性シェフ・早見倫子（鈴木京香）と出会うと、もう一度シェフとして生き直そうと決意。世界最高の三つ星レストランを作り上げることを目標とする。そのために最高のスタッフを集めようと、かつての仲間たちを当たっていくのだが…というストーリーだ。

第8話では、尾花の料理の師匠で、浅草でこぢんまりとした洋食屋を営んでいる潮卓（木場勝己）が店にやって来る。潮は「食えたもんじゃなかった」と意味深な言葉を残し、料理にほとんど手を付けず去っていった。

それから数日後、潮が病で倒れ、代わりに尾花が洋食屋を切り盛りすることに。常連客へ潮と同じ味付けでビーフシチューを提供した尾花だが、常連客からは「これ、いつもと違うんだけど」「生クリームはいらないんだけどな」「何でニンジン入ってんのよ」「俺なんか入れ歯だから、全部細かくしてもらってる」などと、次々とダメ出しが…。

実は潮は、客に応じて料理を微妙に変えていたのだ。常連客の指摘を受けた尾花はすぐに料理を取り下げ、作り直すことにしたのだが、ネット上ではこの展開に、

《そんなん知るかよ！バカな客たち》
《店主が違うんだから無理ってことくらい分かんだろバカ客！》
《いつものシェフがいないんだからちゃんと言えよ。老害どもめ》
《わがまま糞客ばっか》
《クレーマー常連クソ野郎》

などといった非難の声が続出。また、店主が倒れて不在にもかかわらず、平気で料理をダメ出しする神経にも、

《客がサイコパス過ぎてヒドい》
《オヤジ倒れてるのに、この常連客どもの対応はあり得ねーだろ》
《常連なら店主の体調とか知ってんだろ。にんじんくらい自分で除けよバカ。それくらいで作り直させるな》

など、人間性を疑う声も上がっていった。

客に合わせた料理対応を美談のように描いた第8話だが、全く共感は得られなかったようだ。

http://dailynewsonline.jp/article/2117996/
2019.12.15 17:31 まいじつ

>>1
これ個人店なら普通の事だが？イキった尾花が悪いだけだろw

料理の味見も迎え舌？

今回も三ツ星取るための特別な戦略はしませんと言いながらコースメニュー一から作り直すと言い出したりメチャクチャ

ネタギレなのにドラマ作り続けなきゃいけなくて大変だね

>>1
ドラマもドラマなら、観る奴も観る奴なんだな
文句言う以前に、まともな感覚の奴は最初から観ないだろ

>>50
ねらーが常識人気取ってんなよ

>>51
書いてることは常識と認めるんだな？

不貞腐れてるけど才能あるよシリーズもうやめーや

中村アン改心はやすぎ
その程度の恨みだったのかよ

鈴木京香が目立ってた頃は面白かったのにいつの間にか
ハーレー乗り回して様々なトラブルを解決する型破りな料理人という
いつものキムタクドラマになってて笑う

>>87
それなwww

キムタコ「タコ…」

はワロタ

とりあえずこのドラマの視聴者って姑みたいな奴らだな
ビールでも飲みながらボーッと見てりゃいいのに

みんなテレビドラマ好きだな。
俺はキモタコのドラマなんて時間の無駄だから見る気にならんわ。

チビジジイだから仕方ないw

物語の論点が「三ツ星を取るか、後輩を取るか或いは両方取るか」に絞られてきた。でも

＞3年前に自身がシェフを務めるレストランで、アレルギー食材混入事故が起こりすべてを失ったが

キムタク(当時の現場責任者)があれだけ社会的制裁を受けてそれでもここまで這い上がってきたのに、
今更真犯人(部下しかもミス)が見つかったからそれを業界から抹殺しようとする動機もわからない。

要は客の好みや状態を見抜けって事で普通に1流レストランではある事だろ　常連客も弟子と知ってわざとむちゃくちゃなわがまま言ってんだよ　親父に頼まれてたかも知れんし　そこまで読めよ

>>111
おまえに喰わせるタンメンはねえ！