元スレ
1:2019/12/05(木) 22:35:24.23ID:T0bINCl59 イモトアヤコ/1986年、鳥取県生まれ。2007年から「世界の果てまでイッテQ!」に出演。石崎さんとは番組オーディションで出会ったという (c)朝日新聞社
芸能人の結婚報道が続く。イモトアヤコさんが選んだ相手は数々の苦境を共に乗り越えてきた番組ディレクターだった。でも、その報じられ方、ちょっと違和感あり!AERA 2019年12月9日号ではプロポーズにまつわる男女の変化を、結婚情報誌「ゼクシィ」の編集長に聞いた。
11月22日の「いい夫婦の日」を皮切りに、芸能人の結婚報道が続いている。タレントの壇蜜さん(38)と『東京都北区赤羽』で知られる漫画家の清野とおるさん(39)、お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭さん(41)と看護師の女性、お笑いコンビ「メイプル超合金」の安藤なつさん(38)と一般男性などだ。
その中でもひときわ注目を集めているのが、自身の出演する「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)のディレクター、石崎史郎さん(41)との結婚を発表したタレントのイモトアヤコさん(33)だ。キリマンジャロから北極、アマゾンなど数々の過酷なロケで苦楽を共にした石崎さんの病気をきっかけに自分の気持ちを確かめたイモトさんが、自分からプロポーズしたということで、“逆プロポーズ”と報じられた。
だが、ちょっとまて。なぜ「逆」なのか。コモドドラゴンや巨大ナマズなどを“捕獲”してきた“珍獣ハンター・イモト”。希代のハンターは、プロポーズだって「自分から」が当然では?
女性からプロポーズすることは、「逆」と言われるほどレアケースなのか。
リクルートブライダル総研の「恋愛・婚活・結婚調査2015」では、「結婚するために大事だったと思うポイント」として、「自らプロポーズする・してみること」という項目が男性では49.4%、女性が10.5%と、確かに男女別で大きな差がついている。しかし、「結婚には責任が伴うので男性から申し込むのが筋」「女性は望まれて結婚するのが花」──こういった固定観念は過去のものになりつつあると、結婚情報誌「ゼクシィ」首都圏版の平山彩子編集長(35)は言う。
「結婚は男性から女性に申し込むものであるという考えから、ふたりで決めていくものというふうに変わってきています」
1999年の男女共同参画社会基本法制定後、小中学校で男女混合名簿の導入が推進された。男女混合名簿以前の世代と以後の世代とでは、男女の性別役割分業意識が変わってきており、よりフラットになってきていると平山編集長は言う。
「男性が女性にごちそうすることは、30代より上の世代では当然のことという意識があると思いますが、20代女性に話をうかがうと、男性に食事をごちそうしてもらうことに抵抗があるという声も聞こえてきます。“男性だから”“女性だから”という前提に違和感をもっている方が増えている印象ですね。プロポーズも同様に、男性が必ずしなければいけないという風潮が少しずつ変化している兆しを感じています」
東京都世田谷区の会社員の女性(56)は、世代こそ上だが“逆プロポーズ”で結婚した。以前に交際していた男性との間に苦い経験があったからだ。お互い結婚を意識していたが、どちらが結婚を言い出すのかでもやもやし、それが原因で関係が悪化。結果、別れることになった。
「過去の苦い経験もあったので、夫には『結婚しませんか?』とさっさと自分から言いました」
かつてはなかなか結婚を決断しない男性の机の上に女性が「ゼクシィ」を置いて、男性に決断を促すといった話もあった。この女性は言う。
「押したり引いたりといった駆け引きが大変苦手。サプライズ演出のプロポーズを受ければ、自分が望まれている感じがして嬉しいんでしょうけど……」
平山編集長はイモトさんの「人間イモトアヤコのむき出しの様を石崎さんはいつもそばで面白がってくれました」という結婚発表コメントに注目する。
「イモトさんのコメントにある、石崎さんが近くにいて自分を理解してくれていたという点、自分の素の部分を受け入れてくれたという点には共感が集まると思います。自分にとって本当に大切な人は誰なのか、そういう人を探そうという動きを後押しすることになるのではないでしょうか」(編集部・小柳暁子)
12/3(火) 17:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191202-00000047-sasahi-ent&p=1
https://i.imgur.com/OmSdIog.jpg
26:2019/12/05(木) 23:12:31.04ID:TTZhXOwD0
どっちが古いとか新しいとかアホらしい…
11:2019/12/05(木) 22:41:50.92ID:i1zLgKQ/0
男が大卒で女が高卒なんてカップルは昔は沢山あったと思うけど
女が大卒で男が高卒のカップルって増えないよな
まだまだ男女平等には遠い
79:2019/12/06(金) 18:32:11.10ID:AJ9vpKjs0
イモトは旦那より金があるから男前なんだよ
3:2019/12/05(木) 22:37:37.30ID:N9lsd+Rn0
くだらない
15:2019/12/05(木) 22:46:52.01ID:n33lW6iE0
アホらし 無理矢理男女平等の話にしなくていいよw
66:2019/12/06(金) 06:46:09.20ID:oPI7rJN/0
てか、人気タレントからのパワハラじゃね?
55:2019/12/06(金) 02:10:42.98ID:bpMQEiDb0
吊り橋効果って奴だろ二人で同じ恐怖体験をすると
男女に愛が芽生えるという
なおこの効果で結婚したカップルは別れるのも早いとか何とか
74:2019/12/06(金) 12:12:06.59ID:e7ICIAUn0
イモトは”結婚”を前提に付き合ってくださいって告っただけで、
結婚してくれは言ってない。
告白のOKも後かららしい
32:2019/12/05(木) 23:16:54.83ID:wMY3V39B0
固定概念なんて言葉は無い
48:2019/12/05(木) 23:51:01.09ID:J7xMvE+30
意外に嫁からって夫婦いるんじゃない
53:2019/12/06(金) 01:04:56.90ID:ZOUF+jq/0
プロポーズはどうでもよいけど、告白というかアプローチは絶対自分からする派
男のほうからアプローチされるとなぜかすごく冷めるんだよね
それまで、好きだなーと思ってた人でも、さーっと興味なくなっていく
49:2019/12/06(金) 00:01:23.94ID:y0n8TjCf0
仲良くなったらどっちからとかどうでもいいし、ハッキリ言わんでも分かるやん
プロポーズで緊張するとか、いいホテルのレストラン抑えるとかいう感覚がよく分からんw
7:2019/12/05(木) 22:40:13.69ID:AXKWHTLE0
イモトがしう言ったわけじゃないぞ。脊髄反射で叩くなよw
9:2019/12/05(木) 22:41:45.69ID:wCdG992O0
モテる男の元には、厚かましい女から順に列を作って並んでる。
モテる男は絶対に自分から告白すべき。
60:2019/12/06(金) 03:53:38.14ID:lLdQu/VZ0
イモトだいすき!
8:2019/12/05(木) 22:40:32.72ID:ZhJdmhQu0
女からもプロポーズしてこいよ
望んでるんだったら自らしてこい
俺が決めてもいいだろう
34:2019/12/05(木) 23:19:57.43ID:a7yjfHUS0
しかも彼女いたんだよね
11 2019/12/05(木) 22:41:50.92ID:i1zLgKQ/0
男が大卒で女が高卒なんてカップルは昔は沢山あったと思うけど
女が大卒で男が高卒のカップルって増えないよな
まだまだ男女平等には遠い
42:2019/12/05(木) 23:37:13.24ID:60gmN9vZ0
>>11
女が100%稼いで男が専業主夫で車で妻を駅まで送り迎え
ってのも全然無いし
そういう夫婦が4割くらい行けば本当に男女平等って感じするわ
当の女がそういう形態は露ほども望んでいない
1 2019/12/05(木) 22:35:24.23ID:T0bINCl59
イモトアヤコ/1986年、鳥取県生まれ。2007年から「世界の果てまでイッテQ!」に出演。石崎さんとは番組オーディションで出会ったという (c)朝日新聞社
芸能人の結婚報道が続く。イモトアヤコさんが選んだ相手は数々の苦境を共に乗り越えてきた番組ディレクターだった。でも、その報じられ方、ちょっと違和感あり!AERA 2019年12月9日号ではプロポーズにまつわる男女の変化を、結婚情報誌「ゼクシィ」の編集長に聞いた。
11月22日の「いい夫婦の日」を皮切りに、芸能人の結婚報道が続いている。タレントの壇蜜さん(38)と『東京都北区赤羽』で知られる漫画家の清野とおるさん(39)、お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭さん(41)と看護師の女性、お笑いコンビ「メイプル超合金」の安藤なつさん(38)と一般男性などだ。
その中でもひときわ注目を集めているのが、自身の出演する「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)のディレクター、石崎史郎さん(41)との結婚を発表したタレントのイモトアヤコさん(33)だ。キリマンジャロから北極、アマゾンなど数々の過酷なロケで苦楽を共にした石崎さんの病気をきっかけに自分の気持ちを確かめたイモトさんが、自分からプロポーズしたということで、“逆プロポーズ”と報じられた。
だが、ちょっとまて。なぜ「逆」なのか。コモドドラゴンや巨大ナマズなどを“捕獲”してきた“珍獣ハンター・イモト”。希代のハンターは、プロポーズだって「自分から」が当然では?
女性からプロポーズすることは、「逆」と言われるほどレアケースなのか。
リクルートブライダル総研の「恋愛・婚活・結婚調査2015」では、「結婚するために大事だったと思うポイント」として、「自らプロポーズする・してみること」という項目が男性では49.4%、女性が10.5%と、確かに男女別で大きな差がついている。しかし、「結婚には責任が伴うので男性から申し込むのが筋」「女性は望まれて結婚するのが花」──こういった固定観念は過去のものになりつつあると、結婚情報誌「ゼクシィ」首都圏版の平山彩子編集長(35)は言う。
「結婚は男性から女性に申し込むものであるという考えから、ふたりで決めていくものというふうに変わってきています」
1999年の男女共同参画社会基本法制定後、小中学校で男女混合名簿の導入が推進された。男女混合名簿以前の世代と以後の世代とでは、男女の性別役割分業意識が変わってきており、よりフラットになってきていると平山編集長は言う。
「男性が女性にごちそうすることは、30代より上の世代では当然のことという意識があると思いますが、20代女性に話をうかがうと、男性に食事をごちそうしてもらうことに抵抗があるという声も聞こえてきます。“男性だから”“女性だから”という前提に違和感をもっている方が増えている印象ですね。プロポーズも同様に、男性が必ずしなければいけないという風潮が少しずつ変化している兆しを感じています」
東京都世田谷区の会社員の女性(56)は、世代こそ上だが“逆プロポーズ”で結婚した。以前に交際していた男性との間に苦い経験があったからだ。お互い結婚を意識していたが、どちらが結婚を言い出すのかでもやもやし、それが原因で関係が悪化。結果、別れることになった。
「過去の苦い経験もあったので、夫には『結婚しませんか?』とさっさと自分から言いました」
かつてはなかなか結婚を決断しない男性の机の上に女性が「ゼクシィ」を置いて、男性に決断を促すといった話もあった。この女性は言う。
「押したり引いたりといった駆け引きが大変苦手。サプライズ演出のプロポーズを受ければ、自分が望まれている感じがして嬉しいんでしょうけど……」
平山編集長はイモトさんの「人間イモトアヤコのむき出しの様を石崎さんはいつもそばで面白がってくれました」という結婚発表コメントに注目する。
「イモトさんのコメントにある、石崎さんが近くにいて自分を理解してくれていたという点、自分の素の部分を受け入れてくれたという点には共感が集まると思います。自分にとって本当に大切な人は誰なのか、そういう人を探そうという動きを後押しすることになるのではないでしょうか」(編集部・小柳暁子)
12/3(火) 17:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191202-00000047-sasahi-ent&p=1
30:2019/12/05(木) 23:15:55.93ID:sCDl7FGE0
>>1
ていうかどうでもいい
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