【音楽】ラッパー・Zeebraが鮮やかなクランベリーソースを見ると思い出す、セクシーな一曲〈AERA〉

きまってんのか

クランベリーソースを見ると真冬の深夜に紅蓮の炎が吹き出すホテルの窓から助けを求めて飛び降りる人々を思い出すよ横井英之さん

結局かまってちゃんだったな

横井社長

舐達磨は怖いわ

声ガラガラになってから歌声だけ好き

ラッパー・Zeebraが鮮やかなクランベリーソースを見ると思い出す、セクシーな一曲〈AERA〉
12/5(木) 11:30　AERA dot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191204-00000021-sasahi-life

　ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。
旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。

＊　　＊　　＊
　クランベリーといえばカクテルに使われている印象が強いですね。ジュースもあるけど子ども向けじゃない。そのままで食べることはまず無いのは、やはり酸味がかなり強いからなんでしょう。あの酸っぱさ、僕は好きです。
（中略）

　クランベリーソースで思い出したのが、僕がかつてアルバムに参加したシンガー、シュガー・ソウル。彼女の「ソース」っていう曲に「薔薇色のソースであなたを味わいたいの」とあるんですよ。
なかなかセクシーな歌詞ですが、まさにクランベリーソースのイメージです。
ただ、彼女のことだから、赤いソースにはもっと深い比喩が込められているのかもしれない。当時、米国の女性グループTLCが「レッド・ライト・スペシャル」っていう曲を出していて。
ここではちょっと詳しくは言えないのですが、シュガー・ソウルも同じモチーフを歌っているのかも。クランベリーの鮮やかな赤が、いろんな想像をかき立てますね。

（おわり）

>>1
この人はキングギドラ時代にゲイに対する差別ソングを歌ってた差別主義者。

ホテルの窓から燃え上がる炎を思い出すよ

>>9
dis文化ってやっぱ日本人には合わない気がする

降谷建志をディスらなきゃ今頃もっと日本語ラップも売れてただろうな
KREVAのこともディスってたし、この人嫉妬心が異常だよね
ラッパーって売れすぎちゃいけない不文律でもあんの？w

>>29
ジャパニーズヒップホップって、普通のポップスに比べたら邪道というか脇道に逸れたみたいなところもあるから
あまりメジャーになりすぎて本来の持ち味がなくなることを危惧して、あえてジブラは超人気kjを叩き潰して
ヒップホップをアングラな世界に閉じ込めることに成功した

>>32
世界だけアングラだけど、曲は黎明期に比べると各段に落ちてるよな
ヒップホップってアメリカでも、売れたい奴は売れれば良いみたいな感じじゃないの？

あなたがほしい
あなたの熱いしぶきがほしい　
の題名なんだっけ？？

>>1 祖父はニュージャパン横井(愛人はﾛ十泰子？もしかしてシマウマの母？)芝・増上寺の慰霊碑には参ってるのかな、Gブラさんは(-.-;)

キモ過ぎワロタ

ハドソン

ラップなんか全く興味ない自分でも
俺は東京生まれヒップホップ育ち〜荒れたオフロードまで完璧に歌えるんだよな
これは本当に凄い事だと思う

ラッパーやDJて反権力反安倍じゃなきゃだめなの？