元スレ
1:2019/11/14(木) 08:20:39.43ID:vEniiPCO9 天然芝ながら雑草や枯草が混じり、凹凸が散見 伊東は警戒「滑って下がめくれる」
森保一監督率いる日本代表は14日、敵地でのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選キルギス戦に臨む。
前日練習で初めて試合が開催されるドレン・オムルザコフ・スタジアムのピッチに立ったが、芝の剥げた箇所や凹凸も見受けられるなど、プレーへの影響も否めない。
ここまでのアジア予選3試合のうち、2試合はアウェーゲーム。
初戦のミャンマー戦は大雨でぬかるんだピッチ、10月のタジキスタン戦ではA代表の国際試合では珍しい人工芝だった。
キルギス戦が行われる国立競技場のドレン・オムルザコフ・スタジアムは天然芝でこそあるが、雑草や枯草が混じり、所々に穴を埋めた跡があるなど凹凸も少なくない。
とりわけサイドはピッチコンディションの悪さが目立つなか、スピードを生かしたドリブルを武器とするMF伊東純也(ヘンク)は“滑る”感覚を口にしている。
「滑りましたね、すごく。“沼”みたいな感じで、下がめくれる。ずるって感じのところが多かったですね。(ドリブルへの影響?)難しいところはあると思いますし、
たぶん何回か滑ると思うますけど、仕方ないと思います(笑)」
ピッチ状態は、後方からのビルドアップにも大きく影響する。センターバックのDF吉田麻也(サウサンプトン)は「想定内」だと語り、
イレギュラーへの対応と“事故”が起こらないようにシュートを打たせる前に潰す必要性を説いた。
「もちろん良くはないですけど、わりとボールも転がるし、行けるかなという感じです。
あとは急なバウンドの変化とかイレギュラーに対応できるように、特に自陣では細かいところでミスが起きないようにダイナミックにプレーしないといけない。
なるべくキーパーが困らないように、シュートを打ちに行ける状況になる前に、良い守備で高い位置でボールを奪えるようにしたい」
タジキスタン戦では人工芝の影響がビルドアップに生じ、相手の勢いも相まって何度かピンチを招いた。
「相手も(条件は)一緒」(浅野拓磨)とはいえ、いかにキックオフから短時間でアジャストできるか、キルギス戦で勝利を手繰り寄せるうえで一つのポイントになりそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191114-00228825-soccermzw-socc
11/14(木) 8:10配信
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191114-00228825-soccermzw-000-1-view.jpg 
3 2019/11/14(木) 08:24:47.77ID:g+IyKkRn0
日本はさっそく負けたときの言いわけを準備か
10:2019/11/14(木) 08:35:39.01ID:UC2WAYVo0
タジキスタンは人工芝なのにキルギスは天然芝とは名ばかりなそこら辺の原っぱ状態か
22:2019/11/14(木) 09:04:07.84ID:sPs7ejMT0
芝剥げてるとこに緑色のスプレーしてるのを視た(愕)
その上でスライディングかコケたりしたら緑色が付いてそう
8:2019/11/14(木) 08:28:49.86ID:pyY1CWIS0
前田大然がいるマリティモは練習場のピッチは粘土質で雑草が生えているような状態
猶本光がいるフライブルクの練習場は芝の下の土が粘土質で沼みたいらしい
33:2019/11/14(木) 12:30:56.99ID:N7G70WDR0
怪我するだろ
環境整えられない国はホーム試合やれない規定でも作れよ
27:2019/11/14(木) 09:08:50.94ID:c5NH4gyW0
なんでわざわざ引用符つけるかな
完全にカイジじゃねぇか…!!
15:2019/11/14(木) 08:41:47.44ID:jrKOjLqq0
>>7
代表ごっこするならシェフもつけりゃいいのにな
後は普通だ
4 2019/11/14(木) 08:25:32.58ID:mwFgf6Xq0
そんなとこででいくら勝っても
本線は綺麗な芝が容易されてる素晴らしい会場なのに
いまだまともに整備もしないでコレがアウェイだ!アジアだとか噴飯モノ
むしろ恥ずかしいと思って欲しい
本当に強くなりたいなら勝ちたいならすぐにでも
綺麗なピッチと素晴らしい環境を用意出来るようになれないとダメだ
W杯本戦はそんな酷いピッチの会場1つもないよキルギスさん
14:2019/11/14(木) 08:39:38.41ID:s6SXbIPO0
>>4
単にお金がないんでしょ
やれるものならやってるでしょ
芝生って維持するのにも相当なお金がかかるし
ちょっと前までソ連だった遊牧民の国だよ
そんな国相手に何イキってんのw
3:2019/11/14(木) 08:24:47.77ID:g+IyKkRn0
日本はさっそく負けたときの言いわけを準備か
11:2019/11/14(木) 08:36:24.15ID:F9IzAR9X0
ところがどっこい夢じゃありません…
1 2019/11/14(木) 08:20:39.43ID:vEniiPCO9
天然芝ながら雑草や枯草が混じり、凹凸が散見 伊東は警戒「滑って下がめくれる」
森保一監督率いる日本代表は14日、敵地でのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選キルギス戦に臨む。
前日練習で初めて試合が開催されるドレン・オムルザコフ・スタジアムのピッチに立ったが、芝の剥げた箇所や凹凸も見受けられるなど、プレーへの影響も否めない。
ここまでのアジア予選3試合のうち、2試合はアウェーゲーム。
初戦のミャンマー戦は大雨でぬかるんだピッチ、10月のタジキスタン戦ではA代表の国際試合では珍しい人工芝だった。
キルギス戦が行われる国立競技場のドレン・オムルザコフ・スタジアムは天然芝でこそあるが、雑草や枯草が混じり、所々に穴を埋めた跡があるなど凹凸も少なくない。
とりわけサイドはピッチコンディションの悪さが目立つなか、スピードを生かしたドリブルを武器とするMF伊東純也(ヘンク)は“滑る”感覚を口にしている。
「滑りましたね、すごく。“沼”みたいな感じで、下がめくれる。ずるって感じのところが多かったですね。(ドリブルへの影響?)難しいところはあると思いますし、
たぶん何回か滑ると思うますけど、仕方ないと思います(笑)」
ピッチ状態は、後方からのビルドアップにも大きく影響する。センターバックのDF吉田麻也(サウサンプトン)は「想定内」だと語り、
イレギュラーへの対応と“事故”が起こらないようにシュートを打たせる前に潰す必要性を説いた。
「もちろん良くはないですけど、わりとボールも転がるし、行けるかなという感じです。
あとは急なバウンドの変化とかイレギュラーに対応できるように、特に自陣では細かいところでミスが起きないようにダイナミックにプレーしないといけない。
なるべくキーパーが困らないように、シュートを打ちに行ける状況になる前に、良い守備で高い位置でボールを奪えるようにしたい」
タジキスタン戦では人工芝の影響がビルドアップに生じ、相手の勢いも相まって何度かピンチを招いた。
「相手も(条件は)一緒」(浅野拓磨)とはいえ、いかにキックオフから短時間でアジャストできるか、キルギス戦で勝利を手繰り寄せるうえで一つのポイントになりそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191114-00228825-soccermzw-socc
11/14(木) 8:10配信
5:2019/11/14(木) 08:27:53.74ID:+pqXP9o40
>>1
の画像は何かの農場?
20:2019/11/14(木) 08:59:08.26ID:/Rxbsxgl0
パワープレイして行かないといけないのに
つなごうとするからなw
でかくて足元うまいやつ入れておけよ
スピードなくてもいいから
25:2019/11/14(木) 09:05:58.97ID:XY6oMWt00
悪魔ーーー!
created by melloblo
Leave a Reply