元スレ
1:2019/11/10(日) 08:13:12.42ID:DdHqxdV19 天龍源一郎が語る“交渉術” プロポーズで男が絶対に明確にしておくべきこととは?〈dot.〉
天龍源一郎(てんりゅう・げんいちろう)/1950年、福井県生まれ。「ミスター・プロレス」の異名をとる。63年、13歳で大相撲の二所ノ関部屋入門後、天龍の四股名で16場所在位。76年10月にプロレスに転向、全日本プロレスに入団。90年に新団体SWSに移…
50年に及ぶ格闘人生を終え、ようやく手にした「何もしない毎日」に喜んでいたのも束の間、突然患った大病を乗り越えて、カムバックを果たした天龍源一郎さん。来年に迎える70歳という節目の年に向けて、いま天龍さんが伝えたいこととは? 今回は「交渉術」をテーマに、飄々と明るく、つれづれに語ります。
【「天龍さん、失恋についてひと言お願いします!」】
* * *
まずね、俺は自他共に認める「交渉下手」なんだよ(笑)。それでもここまで世渡りできたのは、全日本プロレス在籍時から一緒に交渉にあたってくれた女房のお陰。彼女は高校生のときから簿記をやっていたし粘り強い性格だったから、本当にいい条件を引き出してもらってきた。今でも、「あなたのお陰で随分苦情を受けたわよ」なんてこぼされるけど、「そこは曲げられない」というところは突っ張ってくれたから。「生意気な!」って思われたことも多かったはず。でも、ことビジネスとしての天龍源一郎や俺の会社のことに関しては一歩も引かなかった。
これは女房のお父さんの受け売りだけど、交渉事は、「自分の気持ちのなかでイエスのときは、ちょっとゴネろ。ノーのときは、スッと相手の懐に入って断れば揉めない」。少しでも、「いいな」と思ったなら、話を引き延ばして条件を付ければ、お前をほしい相手なら飲むはずだし、満願の回答を得られるはずだって言われたのを覚えている。まあ俺自身はやったことがないけれど、ゴネ得というのは確かにあるし、結果的には俺もそうやって進んできたというのが正直なところだよ。
俺は物事の決断を、そのときの感情に任せるところがあるからね。例えば、「次は猪木さんとのシングルマッチ、どうですか?」って打診されたら、すぐに、「いいですよ!」って言っちゃう。ことプロレス界においては、俺の手なずけ方を心得ている相手が多かったし、女房が手強いとわかると、ズルして俺に直談判する人も出てくる。俺が、「あとのことは女房に話しておいて」って受けちゃうから。だから当時の交渉相手は、「天龍の女房が出てくるぞ」って、色々な回避術を学んだと思うよ(笑)。
続きあります
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191109-00000022-sasahi-ent
動画
https://m.youtube.com/watch?v=8mqzjtgBygs
4 2019/11/10(日) 08:20:00.44ID:Ee7lwAAZ0
天龍の長女・嶋田紋奈さん(36)
天龍の長男・嶋田浩大さん(37)
7 2019/11/10(日) 08:31:46.33ID:pk+7uYg/0
>>4
長男は元メジャーリーガーで韓国籍なんか
10 2019/11/10(日) 08:34:06.50ID:9hBIw8/d0
>>7
イデホじゃねーよ
43:2019/11/10(日) 14:49:48.05ID:pk+7uYg/0
>>10
これイデホだろ?天龍の息子なん?
20:2019/11/10(日) 09:02:28.84ID:wzqKGQaP0
懐に入って断れって、ようわかんねー
16 2019/11/10(日) 08:43:48.92ID:PmOlAybZ0
>自分の気持ちのなかでイエスのときは、ちょっとゴネろ。
わかる。
>ノーのときは、スッと相手の懐に入って断れば揉めない。
わからない。
つーか、これ、具体的にどう断ればいいんだよ?
(´・ω・`)
37:2019/11/10(日) 11:10:12.44ID:+L4WwqRn0
>>16
イエスだけど、ちょっとゴネてみたところ
ならいいでーすって、破談になった
ってパターンだってあきにしもならずだと思うんだわ
15 2019/11/10(日) 08:41:17.26ID:493WD1t40
天龍関連の取材はすべて自分が経営してる寿司屋が指定場所で
当然寿司も頼まないといけないので取材が割高で評判
悪いらしいな
23:2019/11/10(日) 09:16:13.83ID:wQj/FGce0
>>15
もう無いけどな。
1 2019/11/10(日) 08:13:12.42ID:DdHqxdV19
天龍源一郎が語る“交渉術” プロポーズで男が絶対に明確にしておくべきこととは?〈dot.〉
天龍源一郎(てんりゅう・げんいちろう)/1950年、福井県生まれ。「ミスター・プロレス」の異名をとる。63年、13歳で大相撲の二所ノ関部屋入門後、天龍の四股名で16場所在位。76年10月にプロレスに転向、全日本プロレスに入団。90年に新団体SWSに移…
50年に及ぶ格闘人生を終え、ようやく手にした「何もしない毎日」に喜んでいたのも束の間、突然患った大病を乗り越えて、カムバックを果たした天龍源一郎さん。来年に迎える70歳という節目の年に向けて、いま天龍さんが伝えたいこととは? 今回は「交渉術」をテーマに、飄々と明るく、つれづれに語ります。
【「天龍さん、失恋についてひと言お願いします!」】
* * *
まずね、俺は自他共に認める「交渉下手」なんだよ(笑)。それでもここまで世渡りできたのは、全日本プロレス在籍時から一緒に交渉にあたってくれた女房のお陰。彼女は高校生のときから簿記をやっていたし粘り強い性格だったから、本当にいい条件を引き出してもらってきた。今でも、「あなたのお陰で随分苦情を受けたわよ」なんてこぼされるけど、「そこは曲げられない」というところは突っ張ってくれたから。「生意気な!」って思われたことも多かったはず。でも、ことビジネスとしての天龍源一郎や俺の会社のことに関しては一歩も引かなかった。
これは女房のお父さんの受け売りだけど、交渉事は、「自分の気持ちのなかでイエスのときは、ちょっとゴネろ。ノーのときは、スッと相手の懐に入って断れば揉めない」。少しでも、「いいな」と思ったなら、話を引き延ばして条件を付ければ、お前をほしい相手なら飲むはずだし、満願の回答を得られるはずだって言われたのを覚えている。まあ俺自身はやったことがないけれど、ゴネ得というのは確かにあるし、結果的には俺もそうやって進んできたというのが正直なところだよ。
俺は物事の決断を、そのときの感情に任せるところがあるからね。例えば、「次は猪木さんとのシングルマッチ、どうですか?」って打診されたら、すぐに、「いいですよ!」って言っちゃう。ことプロレス界においては、俺の手なずけ方を心得ている相手が多かったし、女房が手強いとわかると、ズルして俺に直談判する人も出てくる。俺が、「あとのことは女房に話しておいて」って受けちゃうから。だから当時の交渉相手は、「天龍の女房が出てくるぞ」って、色々な回避術を学んだと思うよ(笑)。
続きあります
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191109-00000022-sasahi-ent
動画
https://m.youtube.com/watch?v=8mqzjtgBygs
6:2019/11/10(日) 08:31:22.05ID:8M2oVqkZ0
>>1
うるせえ朝鮮人
17:2019/11/10(日) 08:45:45.41ID:Qz1BT8TR0
おにんにんに真珠が入ってるんだっけか?
9:2019/11/10(日) 08:33:24.16ID:VvTXdot30
天龍源一郎の朗読劇(^^♪
10:2019/11/10(日) 08:34:06.50ID:9hBIw8/d0
>>7
イデホじゃねーよ
4:2019/11/10(日) 08:20:00.44ID:Ee7lwAAZ0
天龍の長女・嶋田紋奈さん(36)
天龍の長男・嶋田浩大さん(37)
8:2019/11/10(日) 08:32:09.95ID:YSsiBqXa0
宅間守みたいに嘘の経歴で固めて女を騙す。
created by melloblo
Leave a Reply