【芸能】ユウキロック、12年交際の女性と結婚していた「我が家は大黒柱2本体制」

誰だよ

ハリガネロック、メチャクチャ面白かったのに売れなかったなー。。。

M１準優勝してたのにな

ホームチームも売れそうな雰囲気あったがダメだったな。

誰やねんｗｗ
効果なさそうやけど売名やろ？ｗｗ

懐かしいな
漫才面白かったのにもったいない

タムケンと女取り合って揉めたんだよな

ユリオカ超特急江戸むらさき田上よしえビッキーズとかオンバト常連って今も芸人してるのかな

>>104
田上って毒舌の人だっけ
思い出そうとすると青木さやかが邪魔して来る

ダイナモ感覚！ダイナモ感覚！YO！YO！YO！YEAH！

メタルユーキ？

こーゆーところが
売れへんかったところやな

結構前にユウキロックが彼女の話してたんだが。
彼女が着実に出世して重要な仕事を任されてるのに、自分は燻ってて釣り合わないからと別れを切り出した。
でも彼女は、全然気にしてないし、いつまでも待ってるからと言われたとか。
その時の彼女なのかな。本当にずっと待ってたのすごいな。

相方大上が超絶タイプだった

松口自身は天才だったと思うわ。
ただプライドが高すぎたのかな。
シチュエーション漫才が台頭してきたのも運がなかったな。
ぼやき漫才とか毒舌漫才とかしゃべくり漫才なら今でも最高峰だろうな。
中川家とのM1決勝が最初にして最高の決勝戦やと思うわ。

漫才は面白かったイメージがある

ユウキロック『俺はどんな質問をされても、必ず二文字で返答することができる。しかもその二文字は、両方同じ文字や』
大上『ホンマかいな・・・。それなら、お前にちょっと質問をしてみてもええか？』
ユウキロック『俺が女子大生をやる。お前は、その彼氏をやれ。設定は初デート前日や』
大上『細かいな・・・その設定や無いと、でけへんのかいな・・・』
ユウキロック『いいから、早く』
大上『分かった』

大上「そういえば、明日は初デートやったな。待ち合わせは何時やったっけ？」
ユウキロック「ゴゴ」
大上「午後って・・・えらいアバウトやな・・・。あっ、でも確かに、二文字やし、両方同じ文字で返答しているな」
ユウキロック「そして、デート当日」
大上「グイグイ仕切るな・・・。そういえば、君は大学生やったね。大学では何を勉強してるの？」
ユウキロック「クク」
大上「九九て・・・。アホやろ・・・なんで大学まで行って、九九を勉強しとるねん」
ユウキロック「ドンドン聞いてこい」
大上「聞いてこいって・・・女子大生設定を忘れるなよ・・・。痛っ！コケた・・・。うわっ、膝から血が出てる・・・。
　　なにか薬を持ってない？傷薬」
ユウキロック「ルル」
大上「それは風邪薬やろ！」

ユウキロック『な？完璧やろ？』
大上『どこがやねん』

後藤ユウキが改名したのかと思った

ユウザロックかと

>>5　同じこと思った