1：2019/11/02(土) 00:46:48.90ID:0f0+zcfP9 https://static.blogos.com/media/img/269947/raw.jpg
大阪に行く機会があり。なんばグランド花月にて、初めて吉本新喜劇というものを観た。たまたま通りがかったら、2000円で観れるよ、とのことだったので。その日、最後の公演で。休憩後のステージ。思わずふらりと入る。
もちろん吉本新喜劇の存在は知っていたが、最初から最後までちゃんと見るのは初めてだった。お笑いのことはよくわからず。闇営業の件でも、名前があがるのは知らない人だらけだったし。チュートリアル問題についても「この人、誰？」という感じだった。テレビなどの現場で芸人さんとご一緒する際も「こ、この人、芸人だったんだ。意識高い系スタートアップ・ベンチャーの社長かと思った」なんてこともよくあり。
そんな私だけど、結論から言うと、ちゃんと面白かった。笑った。誰が出てるのか、さっぱりわからなかったけど。会場人気というものもあり、出るだけで湧く人もいて。ますます戸惑ったけど。
ただ、正直、違和感も抱いた。普通に暴力団風の人が劇中に登場し。借金の取り立てシーンや、「返さないなら、この娘を、いかがわしい店で働かせるぞ」というようなセリフもあり。もちろん、関西の文化だし、フィクションではあるのだが。違和感ありまくり。もっとも、これを半グレ集団の詐欺の例などに差し替えられても嫌だけど。
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こういう話は不謹慎狩り、言葉狩りのように思えるかもしれないが。お笑いというものがそもそも苦手だということに気づいた45歳の夜。だから売れないんだな。
常見陽平
2019年10月31日 22:37
https://lite.blogos.com/article/414474/ 
大阪は 車は左 人も左
これがダメならビートたけしの映画もダメだし小説も発禁にしてほしいのか？
ドラマでもそうじゃん
毒気の無い話ばかりじゃ
単調になるし
わーおい！わーおい！わーおい！おい！
こえへんのかおい！
なにこれ日記？
>>3
吉本にお金もらって見に行ってブログに書いてくれと言われたサクラ
竜じいに島木譲二、桑原和男皆鬼籍に・・・・゜・(つД｀)・゜・
>>66
和子婆さんは生きてる〜
土曜の昼にやってた新喜劇中継はわりと普通だったけど、
日曜にやってた岡八郎と花紀京と原哲男が出てた新喜劇中継は土方の飯場が舞台だったことがあった
>>362
なつかしいな！地下足袋に腹巻き姿
45歳でこの認識って実はまだ3歳児だろ
キモい小説シリーズ
2000円は高いな
あんなもの1200円だｗ
知らないアピールが凄い割に、最後に売れたいで締める矛盾
吉本新喜劇って
劇団員の顔ぶれみると分かるけど
漫才やピン活動とか従来の方向で成功できなかった
要は売れなかった芸人の吹き溜まりなんだよね
DTの同期の人もパッとしなかったから新喜劇
その嫁もパッとしなかったから新喜劇
それよりジジイ・ババア世代の人達もパッとしなかったから新喜劇
小藪やスッチーも 芸人活動でパッとしなかったから新喜劇
というか殆ど全員 芸人活動でパッとしなかったから新喜劇
売れない奴らの吹き溜まり
東京で刑事ドラマのロケ見たら普通に犯罪者が登場し一般市民に対して犯罪行為を繰り返してる
もちろん東京の文化だしフィクションではあるのだか違和感ありまくり
不謹慎狩り、言葉狩り
って自覚あるなら言うなよ
大衆演劇ってヤクザというか股旅物とかも多いよな
国定忠治とか清水の次郎長とか瞼の母とか番場の忠太郎とか
オレは東京人だから吉本新喜劇なるものがなにが面白いのかさっぱりわからない。
なんか初老のｵｯｻﾝがいきなり上半身脱いでハゲ頭を灰皿で叩いたり、演者が出てきてワンパターンのセリフをいうと面白いことをしている扱いになるとは聞いたが。
>>158
東京でだって、毎週毎週、笑点でずーっとお約束の笑いやってんだろよ
クレージーキャッツもドリフもそうだし、伊東四朗と小松政夫のコメディとか、
昔からどんだけ毎週同じネタで引っ張ってたか。
東京と大阪が融合したひょうきん族もそう、みなさんのおかげですもそう。
東京や大阪なんて一切カンケイねーわ
>>171
関東人だけど日曜夕方に４ちゃんつけて笑点見かけたら
ある特定のつまらない奴がつまらない事言ってる場面に必ず遭遇するから嫌いたくないのに笑点嫌いになるw
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