1：2019/10/17(木) 11:23:49.26ID:33aFpLGF9 10/17(木) 11:18配信
27歳米ボクサーがKO負け後に死去 村田諒太のスパー相手務めたパトリック・デイ
ボクシング、スーパーウェルター級の世界ランカー、パトリック・デイ（米国）が16日に死去した。12日の試合で痛烈なKO負け。すぐに病院に搬送され、昏睡状態だった。米メディアが報じている。デイはWBA世界ミドル級王者・村田諒太（帝拳）のスパーリングパートナーを務めていたことでも知られる。
12日に米シカゴで行われた、スーパーウェルター級での一戦で。チャールズ・コンウェル（米国）にKO負け。病院で緊急手術を受けたが、昏睡状態だった。米放送局「CBS」によると、KO負け後に外傷性の脳損傷を負っていた。デイは27歳だった。
デイは村田のスパーリングパートナーを務め、何度も来日。7月のロブ・ブラント（米国）とのタイトルマッチ前にも来日し、村田と拳を合わせていた。
今年に入ってリング禍で命を落とした選手は少なくとも3人目だ。7月にはマキシム・ダダシェフ（ロシア）、ウーゴ・サンティジャン（アルゼンチン）が試合中に負った脳へのダメージが原因で死去している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191017-00089069-theanswer-fight
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191017-00089069-theanswer-000-2-view.jpg 
ボクシングはラウンドを少し減らしてレフリーももう少し早いストップをした方がいい
セコンドはなかなか止められないから
>>108
昔は15ラウンドでスタンディングダウンなんて中々取らなかったよ
具志堅の試合なんて「おいおいもう止めろよ！！！」
って感じの試合が多かった
今はこれでも大分改善された方なんだよね・・・・
>>143
具志堅の試合見たけど相手がダウンしてるのに殴ってたりしてビックリしたわ
半分総合格闘技みたいなもんだろ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%A6%8D
階級別の死亡事故件数
フライ級以下 8.0%
バンタム級 10%
フェザー級 15.2%
ライト級 18.9%
ウェルター級 17%
ミドル級 13.8%
ライトヘビー級 7.4%
ヘビー級 7.9%
だってそういう競技なんだから
昔はウェルタン以上の階級でこんな話聞かなかったのにな
それとも知らなかっただけかな？
>>26
ワンタンみたいな階級名だねw
>>22
パンチ自体は普通だけど倒れたときに頭の打ちどころが悪かったんかな
気の毒だわ
一部でベアナックルボクシング今流行ってるみたいじゃん
むしろあれ安全なんかな
グローブがKOしやすいようになっているんじゃないのか？
>>44
むしろKOしにくいから厄介なんだよなぁ
素手で戦えば骨折は多発しても脳のダメージまでは至らない
逆にグローブだと骨折は防げても体積が多い分だけダメージが脳に伝わりやすい
人体の60%以上が水分で出来ているからこその危険性だ
>>79
そういえばミャンマーラウェイもほとんど素手だけど一発か二発で試合決まるからダメージ少ないのかな
>>89
ラウェイ凄いよな。地上では無理。
これ下手したら病院送りだろ
https://www.youtube.com/watch?v=FrsMbpt5ix0
>>12
この人なんでイビキかいてるの？
めちゃくちゃ殴られると眠っちゃうってこと？
>>84
脳梗塞もイビキかくんじゃなかったか
シカを殴るとかにした方がいいんじゃないか？倒せたら帰りに鍋が振る舞われるとか(´・ω・｀)
でもラグビーのほうが死ぬ確率高いんだよな
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